犯罪で得たお金は所得? 約3億円を未申告、所得税法違反の疑いで国税局が告発 刑事裁判中の男ら配信
 詐欺などの犯罪で得た収入を申告せず脱税したとして、名古屋国税局が弁護士の男ら2人を告発しました。  所得税法違反の疑いで名古屋国税局が14日付で名古屋地検に告発したのは、すでに別の横領事件などで逮捕・起訴されている、名古屋市瑞穂区の弁護士渡辺一平被告(58)と、名古屋市の会社役員の男(58)です。  名古屋国税局によりますと、2人は2017年からの2年間で、詐欺や横領の犯罪で得た収入合わせておよそ2億8700万円を申告せず、所得税およそ1億1500万円を脱税した疑いがあるということです。  渡辺被告は特別清算手続き中の会社の預り金1億5000万円を横領した罪などで起訴されていて、名古屋地裁で刑事裁判が続いています。
引用 名古屋TVhttps://www.nagoyatv.com/news/?id=010406#:~:text=%E2%80%A2-
弁護士自治を考える会

名古屋市瑞穂区の弁護士渡辺一平被告と記事にありますが、弁護士登録を取消したようで正確には元弁護士です。検察の告発は大変いいことですね、弁護士が預り金を横領する事案が絶えない中、横領した金銭も所得となり所得税法違反となれば少しは弁護士の横領事件も減るかもしれません。日弁連、弁護士会が何の対応も対策も出せない中、国税がどんどん告発、摘発してほしいものです。

逮捕時の報道 7月7日

弁護士が清算手続き中の会社の預金1・5億円着服…横領容疑で逮捕
 特別清算手続き中の会社の預金1億5000万円を着服したとして、名古屋地検特捜部は7日、愛知県弁護士会所属の弁護士渡辺一平容疑者(58)(名古屋市瑞穂区)を業務上横領容疑で逮捕した。渡辺容疑者は21世紀法律事務所(同市東区)の代表で、この会社の清算人の代理人を務めていた。 発表によると、渡辺容疑者は、預金を同事務所の預かり金口座で保管していたが、今年1~3月、計1億5000万円を自分の普通預金口座に振り込んで横領した疑い。特捜部は認否を明らかにしていない。

引用 読売 https://www.yomiuri.co.jp/national/20210707-OYT1T50232/

(注)同姓同名の弁護士が神奈川・愛知に在籍していますので間違わないようにお願います。 

 

渡邊一平 23912 21世紀法律事務所 

名古屋市東区白壁2-4-30 八興第2センタービル2階