札幌弁護士会　業務停止になると札弁HPから消えます。札弁に処分を受ける弁護士なんかはおらんということです。隠蔽工作が復活

以前は業務停止を受けると弁護士検索から消えましたが2020年に消さなくしました。そしてまた今回処分を受けると消すことになりました。日弁連弁護士検索では検索すると出てきます。日弁連で登録があるが所属の札幌では登録が無いということになります。札弁にはそんな弁護士はおらんということです。処分を受けたら業務停止期間中ですと公表すべきです。札弁のやってることは不祥事の隠蔽です。二弁でさえ、きちんと検索から消さず業務停止を受けた期間を示しております。札弁は業務停止期間が明けるとこっそり復活させるのです。札弁はその年の会長によって対応が変わるようです。

札弁会長に同情もうしあげるなら、年に一度は他の弁護士会にはない処分がでてくるのです。児童買春して裸の写真をネット上に保存、タクシーで暴れる、役員が覚せい剤所持等々、さすかに児童買春と盗撮弁護士を出した弁護士会は札幌以外にありません。

不祥事といえば東弁と大阪ですが、過去大阪は電車で痴漢、盗撮、レイプは懲戒処分がありますが児童買春はありません。また弁護士会の七不思議ですが、東京弁護士会はいろいろな不祥事がありますが、痴漢、盗撮、レイプ、児童買春はありません。カラオケで女性を抱きしめた（業務停止3月）というのが1件だけです。