【不起訴処分】傷害の疑いで逮捕・送検の弁護士 仙台地検 7月11日付

弁護士自治を考える会
現行犯で逮捕され「間違っている」と否認したそうです。それを仙台地検は認めたということでしょうか、仙台地検は「被疑者自身の事情の他、事件後の事情を考慮した」被疑者自身の事情とはなんでしょう?事件後の事情とはなんでしょうか?上級国民に対しての忖度でしょうか?それとも元仙台弁護士会の副会長は起訴できないでしょうか?
逮捕時の報道
仙台 70歳弁護士の男を逮捕 女性に牛乳瓶を投げつけけが 4月23日

 22日夜、70歳の弁護士の男が仙台市青葉区の自宅で女性に牛乳瓶を投げつけけがをさせたとして逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは青葉区柏木の弁護士服部耕三容疑者(70)です。 警察によりますと服部容疑者は22日午後11時20分ごろ、自宅で70代の女性に牛乳瓶を投げつけ右まぶたを切るけがをさせた疑いが持たれています。  女性が110番通報し、かけつけた警察官が現行犯逮捕しました。 服部容疑者は「間違っている」などと容疑を否認しているということです。

引用 東日本放送 https://news.yahoo.co.jp/articles/1d5b8220e0741a3af42f977e296868c88e4ca442

服部耕三 登録番号17486 仙台弁護士会 平成7年4月  仙台弁護士会 副会長

勅使河原協同法律事務所 仙台市青葉区一番町2-5-22青葉通りプラザ7階