福山市の元弁護士に2300万円横領容疑、相続財産や成年後見を悪用 広島地検が在宅起訴

 成年後見人や遺言執行者として他人から預かった現金計約2349万円を横領するなどしたとして、広島地検は27日、広島県福山市の元弁護士の男(56)を業務上横領と有印私文書偽造・同行使の罪で在宅起訴したと発表した。起訴は16日付。  起訴状によると、弁護士だった2018年6月29日と7月10日、相続財産の管理のために預かった男性の現金を入金した自らの口座から、福山市内の金融機関で自己のために使う目的で計898万7541万円を払い戻して着服。さらに、20年3月4日、成年後見人として預かった女性の現金の保管用に開設した銀行口座から現金1千万円を払い戻して着服するなどした疑い。

弁護士自治を考える会
2018年から横領を始めて2020年3月 成年後見人として預かった1千万円を横領した。広島弁護士会は当然苦情や警察からの情報を得た上で登録を抹消をさせた。弁護士を辞めさせた。後見人業務で横領弁護士など在籍していませんと逃がしたのでしょう。懲戒処分も必要ありませんから
中国新聞https://news.yahoo.co.jp/articles/3084aa2f2546af2c5710b4c018078eede93d0096
成田学弁護士  
2016年 成田法律事務所(福山市西町2-10-1)から、ふくやま駅前通り法律事務所 福山市元町6‐11 福山フロントビルに移転
登録取消
2023年4月11日 成田学 登録番号28064 広島 請求(自己都合) 
 
2023年今年の逮捕者 起訴 有罪
https://jlfmt.com/2023/03/03/64550/