弁護士の男が上告 コロナ給付金など詐欺罪
 国の新型コロナウイルス対策の持続化給付金など約1989万円を不正受給したとして詐欺罪に問われた弁護士で会社役員、加島康介被告(48)=広島県東広島市=は12日、懲役36月とした一審広島地裁判決を支持した広島高裁判決を不服として最高裁に上告した。
中国新聞デジタルhttps://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/396852#:~:text=
弁護士自治を考える会

詐欺で1審2審と有罪判決懲役3年6月を受けた加島康介弁護士は最高裁に上告した。弁護士が資格停止になるのは有罪判決が確定するか、懲戒処分で除名処分になるかです。広島弁護士会は一体何をしているのでしょうか?

2審判決の後、東京に行き、詐欺の容疑者に誰かからの指示をしてきてまた逮捕されたのです。
12月11日 日弁連弁護士検索
加島康介 登録番号35747 広島弁護士会 東広島総合法律事務所 広島県東広島市西条朝日町13-28 中井ビル1階