弁護士会会長は派閥から選出される

令和3年度単位弁護士会会長・副会長・二弁は超左派、東弁会長は二弁を受けいれる?大阪は派閥順送り、京都も左派

大阪弁護士会山中理司弁護士のブログ

https://yamanaka-bengoshi.jp/2019/04/20/bengoshikai-kaiha/

2021年度 大阪弁護士会役員

会長 田中宏弁護士 35期 一水会 きっかわ法律事務所 平成21年度 大弁会副会長

副 会 長

滝口広子弁護士   44期  法曹公正会  北浜法律事務所

宮本圭子弁護士   44期  派閥不明   弁護士法人第一法律事務所

久保井 聡明 弁護士 46期  一水会    久保井総合法律事務所

松岡 伸晃 弁護士  47期  友新会    大阪国際綜合法律事務所

村瀬謙一弁護士   48期  春秋会    池田第一法律事務所

安部 将規弁護士   50期  五月会で講師を務めた報道あり アイマン総合法律事務所

中嶋 勝規 弁護士  54期  会派不明  アクト大阪法律事務所

2015年大阪弁護士会役員

松葉知幸弁護士(会長) 友新会 2009年幹事長 藪野恒明元会長 小保方さんの代理人を務めた三木元副会長も所属する派閥

 http://www.hou-nattoku.com/lawyers/lawyer_detail.php?lawyer_id=16186

中井洋恵弁護士(副会長) 春秋会 640名が所属する大派閥 26年度石田法子会長を擁立、今年は副会長を取った。

平野恵稔弁護士(副会長) 春秋会

山本健司弁護士(副会長) 一水会 605名

入江寛弁護士(副会長) 法曹公正会

中務正裕弁護士(副会長) 五月会 400名

土屋喜輝弁護士(副会長)法友倶楽部 370名

大阪弁護士会会長への道

2023年度大阪弁護士会会長 日弁連副会長
三木秀夫弁護士 登録番号18830 大阪プライム法律事務所
大阪は派閥順送りとはいえ珍しく事件処理等に優秀な弁護士を会長にしました。
大阪吉兆、スタッフ細胞の小保方さん、謝罪のトリベン三木先生
大阪弁護士会 友新会 https://www.yu-shin.gr.jp/

2010年日弁連役員 三木弁護士理事就任 平成22年度日弁連役員名簿

日弁連会長選挙が公示されました。

2名の弁護士が立候補されました。(東弁、千葉)今年はもう勝負はついていますから面白くもなんともありません。東京弁護士会(9000名の弁護士が所属)元事務総長経験者の候補者が次期日弁連会長となるでしょう。当選すれば初の女性会長となります。

渕 上 玲 子 会員(PDFファイル;3.2MB)

及 川 智 志 会員(PDFファイル;4.2MB)

立候補、投票ができるのは弁護士資格が必要です。会長選挙は公選法の適用もありません。単位弁護士会の会長選挙も始まっているのでしょうが、単位弁護士会で選挙になったとか、あまり情報は出てきません、地方はほぼ派閥の順送りか、ただの順番になるのが実情でしょう。

弁護士は派閥に入り(事務所ボス弁の紹介等)派閥で先輩弁護士から指導を受けて一人前になっていきます。切磋琢磨するのです。人間関係も覚え、派閥のゴルフ大会や新年会懇親会で世話役をし幹部に対しヨイショを覚えるのです。懲戒請求があっても綱紀委員が派閥のボスなら日頃の閥務とヨイショに免じて処分なしにしてくれるのでしょう。

ベテランになれば若手の面倒を見てやがてヒラ幹事から幹事長になり弁護士会副会長になりそして弁護士会長になるのです。

派閥の弊害があるとするならば、私たちが弁護士選びをするときに、闘いたいときには同じ派閥は選ばないことです。

逆に上手く和解したければ同じ派閥から選びましょう。(たまに仲が悪い場合がありますが)

派閥で弁護士会の役員を取り合うことがあります。派閥から綱紀委員長、懲戒委員長がでれば同じ派閥の弁護士に懲戒処分など出さないではないかと勝手に推測しています。 

日弁連会長選挙、単位弁護士会会長選挙期間中に依頼者はどうすべきか、

先ず、期間中は相手にしてくれない。そんなヒマはない。選挙が終わるまで放置されると考えていいでしょう。近寄らないことです。またカンパを求めらる場合がありますから選挙ポスターが貼ってある事務所には行かないことが肝心です。

懲 戒 処 分 の 公 告 2008年7月号

懲戒を受けた弁護士 田中敏夫 11017 東京弁護士会所属
東京都新宿区西新宿1-19 新宿法律事務所
懲戒処分  戒告 処分の理由の要旨

被懲戒者は2002年11月1日懲戒請求者より同人がオーナーを勤めるA社を買主B社を売主とする土地建物の売買契約書の作成と所有権移転登記手続の履行の確認の依頼を受け同月14日売買契約が成立した。B社は上記移転登記費用に関わる預かり金として司法書士Cに対し2800万円を預けCはB社に対し預り証を発行したが上記預かり金を被懲戒者に預けた
被懲戒者は2003年1月18日上記預かり金を返還する際に懲戒請求者に対し『弁護士会の会長選挙ヤマ場なので競り合っている。選挙資金が不足しているのでその半額を援助して欲しい』と申し入れA社からの借り入れとして受領した、その後B社から上記預かり金の返還請求権を譲り受けたとするDからCに対し上記預かり金の帰属が争点となる返還請求訴訟が提起され、被懲戒者はCに補助参加そたが第一審は敗訴し、控訴審において懲戒請求者の協力は得られず結局和解になって被懲戒者が和解金の負担をするに至った
被懲戒者の懲戒請求者からの上記借入行為は特別な理由もないものでありこれに起因して職務の独立性に問題が生じて実質的当事者であるはずの懲戒請求者に十分な指導ができず訴訟において当事者的立場に立って依頼者と利益が相反しるような地位に身を置き、Cに多大な精神的負担を負わせる結果が生じたなどの経過から考えると実質的にも廃止前の弁護士倫理第41条に違反するものである被懲戒者の上記行為は弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。処分の効力の生じた日 2008年4月7日 2008年7月1日  日本弁護士連合会

派閥の預り金を横領した派閥の会計担当弁護士

懲 戒 処 分 の 公 告 2021年1月号

大阪弁護士会がなした懲戒の処分について、同会から以下のとおり通知を受けたので、懲戒処分の公告及び公表等に関する規程第3条第1号の規定により公告する。      

1 処分を受けた弁護士氏名 吉村卓輝 登録番号 39169 事務所 大阪市北区西天満3-3-21リヴァージュ西天満1406 グリーン法律会計法律事務所 2 懲戒の種別 退会命令  

3 処分の理由の要旨

被懲戒者は、所属弁護士会の会派の一つである懲戒請求者の会計担当副幹事長として、懲戒請求者の会員弁護士全員のために、懲戒請求者の預り金を保管していた口座の金銭を業務上預かり保管する立場であったにもかかわらず2017年5月30日から2018年2月14日までの間、上記口座から41回にわたり合計1975万8000円を、自己の使途のために払戻して無断流用した。被懲戒者の上記行為は弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。4処分が効力を生じた日 2020年9月15日 2021年1月1日 日本弁護士連合会

候補者の事務所に行くとカンパを求められる

日弁連会長選挙で死闘を演じた時も

当時、激しい選挙戦で宇都宮選対(仙台)がすべての弁護士の動向調査を行い、選対が誰でも見れるYahoo!の掲示板に公開したため、日本中の弁護士の携帯番号、誰に投票したかなどが公開された。

仙台初の日弁連会長 お気の毒に新型コロナの対応に追われてしまった。

事務総長経験者が日弁連会長の近道となるのか

 

(注)弁護士会会長、日弁連会長が弁護士として優秀であるということはありません