弁護士法人横山法律事務所・横山晃崇弁護士（第一東京）弁護士会（懲戒の手続に付された）公表に対する当方の見解

弁護士会の４月30日付けの公表については、少なくとも以下の点については事実無根です。

1. A会社に対する支払いの内ほとんどの部分は、短期間の内に当方の意思に基づかず奪われたもので現在回収の手続き中です。
2. ホームページ上で真実でない回収実績を載せていたという点については事実に反します。この点については、弁護士会から口座名義人との和解書を提示しましたが、入金の裏付けの証拠を示していないとの指摘を受けましたので、この点の証拠を提出していく次第です。

その他の点に関しても当方の主張とは異なる点が多いので審査手続きにおいて主張していく次第です。

以上

＞短期間の内に当方の意思に基づかず奪われたもので現在回収の手続き中です。

誰かが勝手にやったことだから当方は知らない！と仰っているのですか？それじゃ非弁提携を暴露したようなものではないですか。第三者に奪われた！それなら刑事告訴すべきではないですか、依頼者は横山弁護士に一度も会ったことがないと仰ってますが、その方が奪っていったのなら弁護士らしい対応をすべきです。