東京弁護士会が入る日弁連ビル
東弁の被害者に対する対応、被害者の気持ちも分からないで弁護士を庇うことしか考えていない
森田哲治弁護士 弁護士法人ユニヴァーサル法律事務所が事故破産を1月29日に申請しました
弁護士は自己破産が認められると弁護士資格がなくなります
裁判所から通知があってから資格がなくなるのです
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掲載している弁護士情報は2013年2月11日現在のものです
2月11日現在、まだ東京弁護士会の会員です。【検索は2月13日】
この森田弁護士に依頼した方がいます
会社の債務整理で1200万円を預けています。裁判所に提出する証拠金です。
別に弁護士報酬として先に400万円ほしいということで合計１600万円支払ってします。
昨年8月29日に紛議調停と弁護士懲戒請求が東京弁護士会に出されています
自己破産の申請がだされて被害者の方が東京弁護士会総務部のＦさんに今の状況を聞きました
東京弁護士会の回答
「森田弁護士は破産を申請しましたので東京弁護士会とは関係ありません」
何を言ってるんだか東京弁護士会は、まだ今日も登録があるじゃないですか
この先に資格が取り消されても現在時点では弁護士でしょう
まだ裁判所からの通知が来ていないじゃないですか
懲戒請求はどうなりましたか。ほったからしにするつもりですか
弁護士に預り金１200万円と何もしていないのに400万円もの報酬を取られた被害者に対して
まもなく弁護士ではなくなるから、何もできません！よくそんな事が言えますね。
被害者の立場になって物を考えたことがあなたたちはあるのですか
今、この被害者に何ができるか、どういう手続きができるかを教えてあげるべきでしょう
弁護士のためにあるのが弁護士会、その弁護士会の事務をしているから弁護士側に有利になるような
ことしか言えない。弁護士に不利になることは言ってはいけないとか役員に言われているのですか
総務部のかた。もう少し親身に考えてあげたらいかがでしょうか
もう一人、破産申請した弁護士の仲間の弁護士はこの被害者にこういいました
「刑事告訴したら多大な費用がかかる。あなたは費用がありますか」
弁護士がよくそんなこと言いますね。刑事告訴するのに金がかかるのですか？
そうやって被害者に告発や告訴をさせないでお友達の弁護士破産をさせたいのでしょうが、あまりも被害者や
法に無智な人をバカにしてやしませんか・・・・
しかし弁護士もとんでもないのがいるとは知っていましたが
弁護士会の事務員も被害者をバカにして門前払いするとは、どうしようもないですね
