福島県弁護士会綱紀委員会の掟破りの懲戒審議 ④
 
 
この方が相手方の時は安心してください。
 
面会交流調停や、面接交渉などで
 
堀合育雄弁護士が相手方代理人の時は、ご安心ください。
 
子どもを最優先に考え、「会わせたくない」という依頼人を説得して、
 
必ず会わせてくれるでしょう。
 
いつも子どもの心を最優先に考えています。
 
そうでない場合は、ご一報ください
 
????? いろんな弁護士を評価しているあるブログ
 
堀合郁雄弁護士(福島)に出された懲戒請求が棄却されました。
平成24年(綱)第12号 
対象弁護士 堀合郁雄【弁護士法人ブレインハート法律事務所】  
懲戒請求申立事由の一つは堀合弁護士の懲戒請求者への言動。
ボス弁が役立たずだとかボス弁が調停委員をやっているから何とでもなるとか福島の裁判官は出世に外れた奴が来るから何とでもなる。
これは言った言わないの世界、
そんな事は言ってないと逃げることは分かってます。
またこのボス弁と綱紀委員長が以前弁護士会長と副会長の間であったから綱紀調査をしないで懲戒請求を棄却した。
そういうことはあるでしょう。これは仲間内の懲戒審議ですから、今さら何を言っても仕方がない。これが弁護士の懲戒制度、弁護士自治の実態です。
 
問題はこれからです。
懲戒を求める事由のもうひとつに、離婚事件で元妻に子供の親権がいき夫に面会をさせないということがありました。堀合郁雄弁護士が面会交流を妨害したのではないかという懲戒申立事由です。依頼人である妻のいうことを聞いて
子どもとの面会をさせない弁護士。面会を妨害する弁護士ではないかということです、じつわ、この件は現在、福島地裁で裁判になっています。
元妻と代理人である堀合郁雄弁護士の行為で面会交流ができていないと損害賠償請求訴訟が提起されています。原告は懲戒請求者である元夫です
ところが、福島県弁護士会は同じ内容の懲戒請求申立てを棄却してしまったのです。本来こういう懲戒と裁判が両方出ている時は裁判の結果を見てから懲戒の決議をするものです、福島県弁護士会は懲戒請求者の言い分をまったく聞かずに棄却したのです。当然、堀合郁雄弁護士は懲戒処分ナシとの決議を裁判に利用するでしょう。弁護士会は認めなかったと!!堀合弁護士のために出した懲戒ナシの議決でしょう
おかしな懲戒審議です。
弁護士が横領や痴漢や詐欺で逮捕されます。
弁護士会は会長談話で懲戒処分もとコメントを出しますが懲戒処分になった
ことはありません。それは裁判を見ているからです。裁判の結果有罪であれば
懲戒を出すということです。(実際は有罪になれば弁護士資格が無くなりますので懲戒処分はしません)民事でも同じように裁判の結果を見ているのです。
ですから弁護士の懲戒処分は1年や2年はかかるのです。
 
 
弁護士会は裁判所より先に判断しないものなのです
先に結論を出せば裁判に影響が出ることくらいは弁護士会は当然分かっています。堀合郁雄弁護士の言う、福島の裁判官は出世に外れた奴ばかりだからなんとでもなる。こういうことなのですね。なんとでもなるのだ!!
 
過去記事
 
 
 
 
この方が相手方の時は安心してください。
 
これは岐阜の大西たかひろさんのブログです。
 
 
子どもの面会をさせないとんでも弁護士を公開しています。
どうやら、堀合弁護士から苦情があったのでしょう。
なんだかおかしな記事になってます
 
こんな離婚事件の子供に会わせない弁護士などの実態を大西さんと私で
実名バンバンでお話します。5月26日 東京のイベントです。
 
 
 

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