この度の元弁護士及び弁護士の逮捕にあたっての日弁連コメント
２０１３年（平成２５年）１０月４日
日本弁護士連合会
昨日、２０１２年１２月に発生した殺人事件につき殺人の容疑で元弁護士が逮捕されました。当連合会としては、捜査機関の捜査を注視しつつ、情報収集を行い事実関係の把握に努めているところです。
また、国有地の架空取引に関与した詐欺の容疑で弁護士が逮捕されました。この弁護士については、損害賠償請求訴訟が係属していたこともあり、当連合会としては、事態の推移を注視し、情報の収集に努めていたところです。引き続き、所属弁護士会と連携し、さらに速やかに事実関係の把握に努めてまいります。
当連合会は、この度の両事件の逮捕という事態を深刻に受け止め、対処してまいります。
この度とはどの度なのでしょうか？普通の会社や団体なら会長はとっくに辞任しているのではないでしょうか
殺人しようが詐欺をしようが、横領しようが私は関係ないという団体の長も珍しいのではないでしょうか。岡山でも9億円の横領事件で何がなんでも弁護士会は一切関係ない謝罪もする必要がない、説明もする必要がない
検証委員会の冒頭には被害者に弁済をしない。ここから始めると宣言した
岡山弁護士会・・・
過去に弁護士会・日弁連はどれくらい同じようなコメントを出したのでしょうか、今回もコメント出すのなら逮捕された弁護士氏名くらい出すべきでしょう
今回は殺人と巨額詐欺を主導したという容疑
ついに弁護士が殺人を犯したのです。
元弁護士と日弁連は言いますが事件を起こしたのは現役の弁護士
登録を抹消したのはつい最近です。
かたや巨額詐欺事件は弁護士の肩書、二弁の副会長、日弁連の役員だっという肩書きを利用した詐欺横領事件。
日弁連がコメントを出すのなら
弁護士には不届きな弁護士、殺人する弁護士もおります。なにをするか
分かりません。弁護士だと信用しないでください。
対処しますと過去にもコメントしたことありますが何か対処したことは一度もありません。被害者救済したこともありません。
自分たちがいかに儲けるかを目的としたのが日弁連、弁護士会です
被害者救済や法曹倫理を向上させるなどと一応言いますが何もしません。言うだけでです。
その証拠に年々弁護士の事件も懲戒も増えています。
弁護士に騙されるあなたが無智なのです。
弁護士を信用しているあなたが愚かなのです。
