死ねを意味する「タヒね」投稿、弁護士を戒告…依頼者と着手金トラブル
大阪弁護士会の男性弁護士(34)が、ツイッターで依頼者に対し「死ね」を意味する隠語を投稿したとして、同会から戒告の懲戒処分を受けていたことがわかった。処分は1日付。
同会などによると、男性弁護士は、民事訴訟の依頼者と着手金の返還を巡ってトラブルになっていた2019年12月~昨年4月、実名で発信しているツイッターに「弁護士費用を踏み倒すやつはタヒね」「金払わない依頼者に殺された弁護士は数知れず」などと投稿した。依頼者個人を特定する書き込みはなかった。
「タヒ」は、横に並べると「死」と読めるインターネット上の俗語。男性弁護士は同会に対し、「自らの苦しい感情をちゃかして投稿した」と釈明したという。同会は弁護士の品位を損なう非行として処分した。
男性弁護士は取材に「コメントは差し控える」としている。
引用 読売 https://www.yomiuri.co.jp/national/20210305-OYT1T50120/
弁護士自治を考える会
「弁護士費用を踏み倒すやつはタヒね」「金払わない依頼者に殺された弁護士は数知れず」
依頼者の預り金を横領して昨年3人の弁護士が逮捕された大阪弁護士会の弁護士がよく言うよね!
「金払わない依頼者に殺された弁護士は数知れず」何人ですか?教えてください。
「タヒね」程度で処分されるのですからよほど綱紀委員会に出頭した時の態度も悪くや反省もなかったのでしょう
ただいま戒告になった弁護士の調査中ですがあと10日もしないうちに官報に公告として掲載されますのですぐ分かります。
ネットではこの先生ではないかとうわさになってます。登録番号49200 金払わん依頼者に当たったの?