数百人マスクせず混乱、東京地裁 ワクチン訴訟で

新型コロナウイルスのワクチン特例承認差し止めを巡る訴訟の第1回口頭弁論が12日、東京地裁で開かれ、庁舎内に関係者とみられる数百人がマスクを着用せずに集団で入った。職員らは感染予防のため対応に追われ、混乱した。  午後1時半の開廷に合わせ、裁判所の建物に入るための手荷物検査には長い行列ができた。1階のロビーや弁論が開かれた法廷のある7階のフロアも、マスクをしない人であふれかえった。

引用 https://nordot.app/820543907835445248?c=39546741839462401

弁護士自治を考える会
10月12日東京地裁で始まったワクチン訴訟第1回口頭弁論
裁判官が原告代理人の木原功仁哉弁護士に退廷を命じた。4時から原告らの記者会見も行われたがマスコミはスルーしたようだ。
マスコミはなぜこのような裁判が提起されたかを国民に知らせるべきではないか!
木原功仁哉弁護士  52028  大阪 木原功仁哉法律事務所
南出喜久治弁護士  18832 京都

武漢熱ワクチン訴訟の訴状    https://hanwakukikin.jp/record/

傍聴に行かれたかたのTwitter
目覚めてる庶民(自頭2.0)@Awakend_Citizen