京都弁護士会(村井豊明会長)は、依頼3件を放置したとして、同会所属の黒田充治(みちはる) 弁護士(49)を業務停止2カ月の懲戒処分としたと15日、発表した。 黒田弁護士は「体調が悪く、業務ができなかった」と説明しているという。 同会によると、黒田弁護士は05年7月~06年8月、貸付金返還請求や交通事故の示談交渉など 計3件の委任を受け、着手金などを受け取ったが、簡単な調査をしただけで放置していたという。 依頼者から懲戒請求があった
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090715/trl0907151237007-n1.htm
写真は京都弁護士会への日弁被連抗議行動の時
写真は京都弁護士会への日弁被連抗議行動の時
詳細は後日ですが私の地元京都弁護士会
業務停止2月は厳しい方ですが
ほんとうに病気だったのでしょうか??
病気になったら仕事は他の弁護士に任せなさいということでしょうか
業務停止2月は厳しい方ですが
ほんとうに病気だったのでしょうか??
病気になったら仕事は他の弁護士に任せなさいということでしょうか
でも世間ではこういうのはクビになると思うのですが
黒田 充治 登録番号22286 京都弁護士会
黒田法律事務所
京都市上京区烏丸通上長者上がる
黒田法律事務所
京都市上京区烏丸通上長者上がる
詳細は後日です