児童買春で内藤政信弁護士を業務停止2カ月
 第一東京弁護士会は29日、女子高校生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で昨年4月に逮捕され、有罪(罰金50万円)が確定した内藤政信弁護士(59)を弁護士法に基づき業務停止2カ月とした。

 

 内藤弁護士の自己申告による懲戒処分。一弁は逮捕から処分まで1年余りかかった理由について「調査や内部の手続きに時間を要した」としている。内藤弁護士は「申し訳のしようもない。2度としないよう自戒する」と話しているという

 

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やっと出ました、内藤弁護士の懲戒処分 

 

遅い。甘い、

 

児童買春して業務停止2月ですか。

 

弁護士は。

 

逮捕され、罰金払えば

 

たった業務停止2月ですか

 

いいな~弁護士は 

 

二度としないで許されます。

 

弁護士会の役員してたらこうも違うのでしょうか

なんと第一東京弁護士会綱紀委員会副委員長だ!(逮捕時)
 
2009年4月29日の記事
18歳未満と知りながら少女にわいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課と多摩中央署は、児童買春・ポルノ禁止法違反(
児童買春)の疑いで、第1東京弁護士会所属の弁護士、内藤政信容疑者(58)=東京都葛飾区東新小岩=を逮捕した。同課によると
、内藤容疑者は容疑を認め、「申し訳ないことをした」などと供述している。 同課の調べによると、内藤容疑者は3月11日午前1
0時ごろ、携帯電話の出会い系サイト「不倫・愛人募集掲示板」で知り合った都立高2年の少女(16)に新宿区歌舞伎町のホテル
で現金4万円を渡してわいせつな行為をした疑いがもたれている。 内藤容疑者は昭和58年に弁護士登録し、主に民事事件などを
取り扱っていた 

 

内藤政信 登録番号 18549 第一東京弁護士会