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弁護士非行懲戒専門ブログです
 
 
2010年11月号日弁連広報誌「自由と正義」に掲載された弁護士懲戒処分要旨
今月は5人の弁護士の懲戒処分が掲載されました
本日は4人目
東京弁護士会 小林久義弁護士の懲戒処分の要旨 
 
【簡単な内容】
弁護士会費の未納
266万円 36月分 毎月約73000
よくオタメになりました
 
今月は3人の弁護士が会費未納で退会命令となっています
43カ月と45カ月と36カ月です
よく弁護士会もよく辛抱していただいております
だいたい弁護士会もこのくらいの滞納でという目安があるようですが
小林先生は36カ月の延滞、他の2人は45カ月とか43カ月です
「不公平だ!ワシはあと1年溜めてもいいはずだ」
と異議申し立てすべきではないでしょうか!?
 
もう歳だから弁護士を辞める前は弁護士会費なんてあほらしくて
払えるかいということでしょうか
 
依頼者から金取って仕事放置しても弁護士の懲戒処分は戒告ですが
会費未納は退会処分です
 
 
【正確な懲戒要旨】
          懲 戒 処 分 の 公 告
東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下の通り通知を
受けたので懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により
公告する
1 懲戒を受けた弁護士
氏名 小 林 久 義 登録番号 26356  東京弁護士会
事務所 東京都町田市鶴間1
                      小林久義法律事務所
2 処分の内容                退 会 命 令
3 処分の理由の要旨
被懲戒者は20071月から200912月まで36か月分、所属弁護士会及び日本弁護士連合会の会費合計2664200円を滞納しその後も支払いをしない懲戒者の上記の行為は弁護士法第56条第1項に定める弁護士と
しての品位を失うべき非行に該当する
4 処分の効力を生じた年月日
 2010年7月6日
2010年11月1日   日本弁護士連合会