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兵庫県弁護士会のマスコット・ヒマリオン

弁護士の懲戒処分の要旨を公開しています
2011年8月号日弁連広報誌≪自由と正義≫に掲載された弁護士懲戒処分
の要旨兵庫県弁護士会所属、堀川隆二弁護士の懲戒処分の要旨
              

 懲 戒 処 分 の 公 告

兵庫県弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下のとおり通知を受けたので懲戒の処分の公告及び公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する
                   記
1処分を受けた弁護士氏名       堀 川 隆 二
登録番号          29614
事務所 神戸市中央区八幡4
フラワーロード法律事務所
2 処分の内容              戒 告
3 処分の理由の要旨
被懲戒者(堀川弁護士)は2009年7月15日学校法人A学園と事業再生ないし事業整理に関する法的事務について委任契約を締結していたにもかかわらず同年8月10日同委任契約を解除した上で同年9月18日学校法人B学園の委任を受けその代理人としてB学園を債権者、A学園を債務者とする不動産仮差押申立を行った。被懲戒者の上記行為は弁護士法第25条第1号及び弁護士職務基本規定第27条第1項に違反し弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する
4 処分が効力を生じた年月日
2011年4月25日
2011年8月1日      日本弁護士連合会

弁護士法第25条と弁護士職務基本規定第27条は
弁護士がなしえない業務として依頼人から相談などを受けた場合にはその相手方の委任を受けることを禁止しています