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弁護士の懲戒処分を公開しています

201112月日弁連広報誌「自由と正義」に掲載された弁護士懲戒処分の要旨

大阪弁護士会 西村秀樹弁護士の懲戒処分の要旨

 

自己破産申立の事件放置

珍しくもなんともありません。いつものよくある内容です

 

この懲戒で面白いのは大阪弁護士会所属のこの弁護士の事務所所在地.大阪地裁のすぐそばの弁護士ばかり入居しているこのビル

この先生は5階ですが、4階には太陽法律事務所の辻口信良弁護士が入居しています。今月に戒告処分を受けています。日弁連広報部も粋なはからいで自由と正義にお二人並べて掲載しています。

なお過去このビルから他に1つの法律事務所とこのビルの事務所に勤務していたイソ弁の懲戒処分があります

 

 

          懲 戒 処 分 の 公 告

大阪弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下のとおり通知を受けたので懲戒処分の公告及び公表等に関する規定第3条第1号の規定により公告する

               

1 処分を受けた弁護士

  氏名    西村秀樹    登録番号  23371 大阪弁護士会

 事務所    大阪市北区西天満4 北ビル本館5階  西村法律事務所

2 処分の内容    戒 告

3 処分の理由の要旨

1】被懲戒者は2008919A社及び両社の代表取締役Bから自己破産申立ての委任を受けた。被懲戒者は2009714日にBの破産申立を行ったがA社については2010726日まで破産申立を行わなかった

2】被懲戒者は懲戒請求者及びC社のために設定された集合動産譲渡担保権の対象であるA社倉庫内の在庫商品をC社の要望を受け2008920日懲戒請求者への意思確認及び在庫商品の特定をせずC社に引き渡した

3】被懲戒者の上記(1)の行為は弁護士職務基本規定第5条及び第35条に上記(2)の行為はいずれも、弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する

4 処分が効力を生じた日    2011920

 

   2011121日  日本弁護士連合会

 

【集合動産譲渡担保】

取引先の売掛金債権を、担保として取得(譲渡担保権を取得)することも可能です