ネットに裁判員候補名簿流出、一時閲覧可能に
東京弁護士会の支援で開設した公設法律事務所「北千住パブリック法律事務所」(東京都足立区)の男性弁護士(36)が開設したインターネット上の掲示板に、東京地裁が作成した非公開の裁判員裁判候補者名簿などが流出し、不特定多数の人が閲覧できる状態になっていたことが、読売新聞の取材でわかった。
おう
以上は読売新聞の記事です
読売が一番、取材をした記事を書いています
北千住パブリック法律委事務所と東京はやぶさ法律事務所との連絡でメーリングリストが作成されたようです
内容は、国選弁護人受任から判決文まですべてです。【後日】
12月27日日弁連が記者会見します
宇都宮会長が出てくると思います
今回の事件は漏れたのではなく、何にも考えていない弁護士の行為です
無知、無能、適当、慣れ、弁護士が人権なんて考えてない証拠です
27日の記者会見の時間に間に合うように、今回の一切の書類を送付させて
頂きました、
最高裁、検察庁、東京地裁、東京地裁刑事部に一切の書類を送らせて
いただきました。
宇都宮会長がウソをついたりごまかしたりしても分かるように、ある報道機関
にも渡してあります。ごまかしはできませんよ宇都宮会長
裁判員リストが漏れたは1件ではありませんね
ごまかさないでくださいね
取材もしないで記事書く記者。日弁連の御用達新聞記者もいますが
真実はひとつです、正直に会見してください宇都宮会長
宇都宮会長が記者会見でごまかした場合は私が取得したMLの中で問題のあるものは懲戒請求をしていきます