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記者のつぶやき

「 火事場ドロ 」
28日、震度7の熊本地震から2週間が経つ。
九州新幹線全線復旧やらライフライン復旧など、復興への兆しがほのかに見えるようなニュースが聞こえくるようになったが、被災地の現状は「まだまだ」「一歩に満たない」実情である。
七人の記者による記事「警察官の不祥事」で「被害者からの窃盗」を犯した警察官に検察事務官のニュースに触れるが、熊本地震の被災地では「空き巣」が後を絶たない。「火事場泥棒」そのものである。

〔火事場ドロ〕

熊本地震「空き巣事件」に対し、とあるTV 番組で進行役の人気芸能人が「あいつら射殺しろよ」 旨コメントがあったが、まさしく個人的に 同感 である。少なからず「被害者に対しさらに苦痛を強いる犯罪」であるのだから、「窃盗の上限刑罰」に鑑みるでは無く、別途、刑法犯として「加重」すべき犯罪ではないだろうか、と甚憤慨を禁じ得ない

西日本新聞 「空き巣被災者ピリピリ、熊本地震 自警団結成の地域も」
「熊本地震の被災者が、空き巣被害などに神経をとがらせている。壊れた自宅から運び出せない家財の盗難に不安を募らせており、23 日には、熊本県警が被災住宅での窃盗容疑で福岡県糸島市の男を逮捕した。役所には「他県の車がうろついていた」などと不審者情報が張り出され、自警団をつくる地域も出始めている。」
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160424-00010000-nishinp-soci
火事場ドロ」 これは 空き巣被害(窃盗被害) に 留まらない。
「募金詐欺」も当然この「加重すべき犯罪」であると考えるし、到底、許し
難い「人の道から外れた行為」 そのものではなかろうか。
復興への想い、被害者を思い労る善意でなる人の厚意で寄付を募り、集めながら、私利私欲に用いる。断じて許されることではない、でなかろうか。

 

鎌倉九郎 ブログ (4月27日) https://kamakurasite.com/
震災便乗詐欺の報道 人の不幸につけ込む「カネの亡者」には徹底的な処罰を
NHK 解説委員室(4月26日)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/
「地震に便乗 悪徳商法・詐欺にご注意!」(くらし☆解説)
募金の実態・しかし、この 募金詐欺 見極めるのが非常に困難であると感じざるを得ない。募金は結果発表を義務付けることもなく、営利法人ですら「募金活動」行ったところで、この「結果報告」「収支報告(募金活動に際した実費)」を公知する義務すらもない現状である。
そもそも、営利企業による募金結果発表も自主的なモラルの範疇にしか過ぎず、募金絡めた商い行う営利企業に回答を迫ったところで「募金を募ったが結果ゼロ」もしくは「○○円だった」旨の一言引き出すか否かが関の山、これら何ら裏付ける根拠の提示、情報公開すらも迫れない。

少なからず、営利企業(株式会社)が「募金を募る」「募金がらみで商い」したのであれば、法的にこの「募金結果に対し、情報開示」を義務付けるべきであると個人的に思う。もし仮に、「情報開示」について、法など制定に困難極める事情があるとしても、営利企業が「募金」を明示して募った以上、自主的に開示する姿勢は、最低限必要ではなかろうか。
確かにマスコミの一旦担う企業であれば、集まった「募金」について途中経過や結果発表するモラルは垣間見えている。
 
しかしながら一方、一部の営利企業ではマスコミに携わるジャーナリストが経営参画し「募金を明記し業務の商品に絡め」ても、後々には「募金結果もしくは途中経過の公表」どころか「ついに当該企業の役員にされましたか(笑)」などSNSで発信し「当該企業の役員などワロタ」なる他者とのやり取りまでも閲覧できる現状。
 

 

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〔東北の震災で募金を集めて寄付しなかった新聞社〕
 
我々ができること、当会としてできること、
先ずはYahooブログ開設者に対し「Tポイントの寄付」を呼びかけています。呼び掛けます!ヤフーのブロガーはT ポイントを募金しよう!「熊本地震災害義援金」
URL https://jlfmt.com/2016/04/19/30706/
これは、ブログを開設し運営続けられることは、閲覧にご訪問いただいた皆様からの厚意とも捉えられるからであります。
私たち国民一人ひとりも、所持する金銭からの寄付、報道から知りえる不足物などを送ることだけに捉われず、身近なちょっとしたことから「被災復興に向け自分はナニへ
携わることができ、無理なく協力できるのかは何か」 考えていきましょう。
Yahoo JAPAN 「【随時更新】熊本支援、私たちにできることは」
弁護士自治を考える会(旧 弁護士と闘う)ブログですが、震災被害を目の当
たりにし、当会「七人の記者」ができること、これは震災被害に際し「非人道的な行為の追及と是正に向けた公知活動」であると考えます。
曖昧な募金活動、これらの現状実態、係る人物の職責上のモラル、今後も一層追及してまいります。
(今月分は4月30日にヤフーを通してTポイントを寄付する手続きを取ります。)
(発信 札幌SS、東京TT、福岡ST)