【弁護士懲戒】
東京弁護士会、小西一朗弁護士(46)に退会命令=会費23か月分滞納
●読売新聞
東京弁護士会は6日、同会所属の小西一郎弁護士(46)を退会命令処分にしたと発表した。処分は3日付。
発表によると、小西弁護士は2014年4月~16年2月、同会と日本弁護士会連合会の会費23か月分と日弁連の特別会費の計86万4700円を滞納した。東京弁護士会によると、小西弁護士はその後も滞納を続けているが、催促や調査に応じず、連絡もつかない状況だ、という。司法ジャーナルより転載弁護士自治を考える会
小西一郎弁護士は風弁(風俗弁護士)と呼んでくださいとご自身で言っておられましたが、行方が分からないとのことです。86万4700円÷23か月=37595円 月会費聖マグダラ法律事務所
小西一郎弁護士は虎門中央法律事務所から独立し風俗専門法律事務所を設立した。小西弁護士(弁護士ドットコム)風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律及び風俗業界に人脈・情報等で精通した風俗弁護士です。
当職は、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律及びこれに付随する法令に精通しており、また、法律だけではなく、いろいろな人脈等を通じて風俗業界全体に明るい「風弁」(風俗弁護士)です。
「風弁」とは風俗業界に関係する、お店、女の子、お客様全ての方に笑顔になっていただくための法律家です。
1 お店は、法律を遵守して、女の子を大切にして、お客様に最高のおもてなしを提供し、利益を上げ笑顔になる。
2 女の子は、お店のルールを遵守して、お店から、しっかりとした待遇をうけ、誇りを持って、お客様に最高のサービスを提供し、それに見合った報酬えて笑顔になる。
3 お客様は、法律やお店のルールを守り、女の子の人格を尊重して、最高のサービスの提供を受けて笑顔になる。
そのために法律家としてアドバイスをし、時には、店といえども、お客様といえども違反者に対しては徹底的に戦うことで皆様の笑顔をまもる。それが「風弁」なのです。
今後は、新規の開業の相談から、今後、法的アドバイスから経営相談まで顧問としてお考えの風俗店経営のみなさま、在籍するお店や担当したお客様とのトラブルとなった女性スタッフ、また悪質店や違法店の被害にあわれたお客様のために、日夜「風弁」として精進していきますのでよろしくお願い致します。
是非、「風弁」をご活用下さい。
法律問題かどうか分からない内容でお困りでしたら、まずお電話していただき概略をお話いただければ来所していただいた方がよいかをお話しさせていただきます。
ですから、あまり深く考えなさらず、とりあえずお気軽にお電話くださって結構でございます。
よろしくお願いいたします。
※土日対応はあらかじめ予約された方を対象としております。