【2019年弁護士データ】④　2019年の弁護士・法曹界の流行語・新語

投稿日 : 2020年1月1日 | カテゴリー : 2019年懲戒データ

2019年　弁護士懲戒処分データ　④

2019年　弁護士・法曹界・世相を表した流行語・新語の数々

『タビオカ』

いろいろあったオカグチ裁判官が東京から仙台に旅に出た、法曹界はこれを「タビオカ」という

『KANE　TEAM』

ラグビーの『ONE　TEAM』ではなく、自称リベラル、自称保守という弁護士が、垣根を越えて金目的でチーム結成、大量懲戒の懲戒請求者らに裁判し原告一人が3億円の賠償金を得るというプランを構築し仲間を集めて結成された『ＫＡＮＥ　ＴＥＡＭ』チーム。

『100人に1人が同性愛者なので、この中にもいる』

滋賀県弁護士会の女性弁護士が小学校の人権教育の授業で言ったひとこと

ヤミ営業

弁護士資格の無いヤミ業者から仕事をもらう、又、免許を貸して報酬を得ること。法テラス、弁護士会や勤務先事務所に内緒に受けた仕事のこともいう

『免許返納』

高齢弁護士に弁護士資格を返上させるという考えは弁護士会にはない。

『笑えない男』

ラクビ―で人気になった『笑わない男』ではなく『笑えない男』兵庫の弁護士の男が寝ている男のパンツを破り逮捕された、笑えない男の笑えないネタ

『翔んで埼玉』

定年退官前に一審判決をひっくり返し、一方の埼玉の弁護士側に有利な判決を言渡し退官直後にその埼玉の事務所に就職した元高裁裁判官のことをいう

『わきまえろ』　

瀧野正裕弁護士(茨城)　が電話で相手当事者に「ふざけんなコラー」、「わきまえろ」等怒鳴りつけ、『しみったれたことを言ってんじゃないよまったく」と言い戒告となった。

上級国民である弁護士に対し下級国民が文句を言うなど『わきまえろ！』か？

『ＴＴ兄弟』

Ｔ・Ｔ・ＴＴＴＴ！　　ＴＯＢＥＮ　　東弁

Ｔ・Ｔ・ＴＴＴＴ！　　ＴＹＯＫＡＩ　懲戒

Ｔ・Ｔ・ＴＴＴＴ！　　ＴＡＩＫＡＩ　退会

Ｔ・Ｔ・ＴＴＴＴ！！