去年7月、横浜市中区で酒気帯び運転で事故を起こしたとして、県弁護士会は30日、所属する37歳の男性弁護士を6カ月の業務停止処分にしたと発表しました。 県弁護士会から30日付けで6カ月の業務停止処分を受けたのは、横浜市神奈川区にある法律事務所に勤める37歳の男性弁護士です。 県弁護士会によりますと、男性弁護士は、去年7月、焼酎などを飲んだ後に車を運転し、横浜市中区で歩道に設置されたポールととめてあった自転車にぶつかる事故を起こしたということです。 男性弁護士は道交法違反の酒気帯び運転の疑いで逮捕され、県警の調べに対し「家が近くだったから大丈夫だと思った」と容疑を認めていました。 その後、罰金50万円の略式命令を受けていて、30日の処分を告知した際に県弁護士会に対し「申し訳ございませんでした」などと話していたということです。

引用　ヤフーニュース　https://news.yahoo.co.jp/articles/fa50156d5ce226fe18384755eed2b3b656f3bd8d

処分を受けた弁護士の氏名がございませんが

平賀大樹弁護士　　47698　法律事務所横濱アカデミア　横浜市神奈川区金港町5-36　東興ビル7階

神奈川県弁護士会ホームページ2021年11月30日