訴訟の和解金を横領した罪に問われた弁護士 起訴内容認める 検察は懲役3年を求刑

引用 https://newspicks.com/news/6612418?block=side-news-new

弁護士自治を考える会

佐藤貴一弁護士 登録番号44160 阪和法律事務所 大阪市北区東天満1-7-13 リーガル東天満304

一応まだ現役です。

過去に3回の懲戒処分がありますが、大阪弁護士会は事件放置には甘く、逆に弁護士の横領を招いています、そして被害者を増やしているのが実態ではないでしょうか、2020年2021年5人の逮捕者を出した大阪弁護士会、反省も対策も何もありません。依頼したあなたの自己責任ですということです。また今年も逮捕者を出すのでしょう。

会員逮捕に関する会長談話
会員逮捕に関する会長談話本日、当会の会員が、業務上横領罪の疑いで大阪府警に逮捕されたとの情報に接しました。
 被疑事実の真偽については、今後の捜査・裁判の進捗を待つことになりますが、業務上の預り金を横領したという疑いが真実であるとすれば、そのような行為は到底許されるものではありません。当会は、弁護士及び弁護士会が市民に信頼される存在であることを目指して活動しており、所属する弁護士に対しても自覚ある行動を求めておりますが、一部会員の行為によって弁護士あるいは弁護士会の信頼が損なわれることは、まことに残念といわざるを得ません。
 当会は、これまで以上に、会員の弁護士としての責任感と倫理意識を一層高めるための更なる努力を重ねるとともに、原因の究明に努め、綱紀を保持し、再発の防止に努めてまいります。

2021年(令和3年)11月10日        大阪弁護士会  会長  田中  宏

報道

和解金横領疑い、弁護士逮捕 153万円、大阪府警

配信

https://jlfmt.com/2022/01/25/54873/

https://jlfmt.com/2020/12/09/44959/