元弁護士に懲役4年6月、着服などで被害約8千万円
弁護士自治を考える会
大事なことは弁護士に成年後見人を依頼するときは要注意。任せぱなしではダメです。弁護士会に横領の対策もありませんし、対応もしてくれません。大阪はキャバクラで8000万円で熊本は2億4000万円を競馬でスッたのです。それでも弁護士会の会長が責任とって辞めることもありません。
8000万円で懲役4年6月なら温情判決の方です
過去の報道
大阪弁護士会、横領疑いの弁護士を除名 キャバクラで現金使用か
 後見人や弁護人として管理していた現金を着服するなどしたとして、大阪弁護士会は8日、同会所属の弁護士、古賀大樹被告(43)=業務上横領などの罪で公判中=を最も重い除名の懲戒処分とした。  同会によると、古賀被告は2018~20年、後見人を務めた4人の銀行口座から約6900万円を引き出して着服した。発覚を免れるため、後見業務を家庭裁判所に報告する際、通帳のコピーを改ざんするなどしたという。さらに、刑事被告人から預かった被害者への弁償金など960万円を返還しなかった。現金は大阪・北新地のキャバクラで使っていたといい、弁護士会は「情状酌量の余地はなく、極めて悪質と言わざるを得ない」としている。毎日新聞https://news.yahoo.co.jp/articles/4e4dcec54e70ca1e451d3c428c8fd3cc80e7348e

 

31495 弁護士 古賀 大樹 大阪

会員情報

氏名かな こが たいき
氏名 古賀 大樹
性別 男性
事務所名 古賀法律事務所
郵便番号 〒 5900138
事務所住所 大阪府 堺市南区鴨谷台2-7-1 プレイズ堺光明池1308

高校生の預金830万円着服疑い 後見人弁護士を逮捕 大阪 2021年9月17日 ヤフーニュース