お別れになっちゃいました!さようなら!
【自由と正義2025年4月号】弁護士懲戒処分の要旨VOL219
日弁連広報誌【自由と正義4月号】が届きました、219回目となりました。
4月号特集
特集 多様化する働き方と労働法
テレワークの実務運用と課題について【大浦 綾子/黒葛原 歩】
副業・兼業の実務と今後について【宮島 朝子/中村 和雄】
定年後再雇用に関する法改正と裁判例について【竹村 和也/髙谷知佐子】
フリーランス法の概要と留意点【淺野 高宏/藤田進太郎】
2024年11月12月に処分された弁護士の処分要旨です
4月号 処分件数6 業務停止3 戒告3
通し番号 氏名 登録番号 所属 処分 処分日 処分回数
㉜ 宮本武明 54640 第二東京 戒告 11月6日 初
訴状提出せず事件放置
㉝ 村田正人 15052 三重 戒告 11月14日 初
訴状に関連のない記述
㉞ 大塚和成 26914 第二東京 業務停止2年 11月27日 2
業務停止中の業務
㉟ 藤民子 17191 福岡 業務停止10月 12月2日 2
自身が経営する法人の経理処理等が不適切
㊱ 大橋毅 21709 東京 戒告 12月9日 初
建物明渡請求訴訟の放置
㊲ 田村哲二 19360 大阪 業務停止6月 初
成年後見人675万円横領
登録取消 (処分関係)
2024年12月24日 竹内祐記 55781 福岡 法17条3号
2025年1月21日 山根大輔 37489 神奈川 請求 (懲戒処分3回)
2025年1月2q日 藤民子 17191 福岡 請求 (2回目の業務停止10月を受けて)
2025年1月31日 会員 45569名
