【2025年弁護士が語った暴言・新語・流行語大賞】
第1位 渡辺輝人弁護士(京都・元副会長)がXにポストした。
『ホラ吹き!』
安倍元総理が銃撃され病院で安倍氏が手を握り返してくれたような気がする。これを「ホラ吹き」とポスト

第2位 小川晶弁護士(前前橋市長)
「不貞行為」についても否認する、男性職員と、ホテルに行ったが両者間に不貞行為はない。
第3位 福永活也(東京)名言集
「ただの雑魚がなに言ってんだ」「キモ童貞がいちいち鼻血だすなよボケ」「クズ」「主人公になれなかった敵役、脇役」「雑魚集団」「醜い脇役ショッカー」「アンチのブス」
今年もたくさん、ありがとうございます。
第4位 岸本学弁護士(第一東京)
気に入らない女性議員を排除したければ」、「レイ プすればよい」「原発廃棄物の最終処分場にでもしてしまえばどうか」等の投稿を行った。(草津市の女性市議の件)
第5位 平野曜二 愛知
離婚事件の相手方に対し「あなたには文才がない」「お金に汚い性格」「本当にエゲツナイ人」とFAXした
第6位 川村真文 大阪
「人の善意を利用して私腹をこやす最低のビジネスモデル」
有名なNPOに対してポスト、懲戒が出て削除
【暴言・心ない発言・民族差別発言】弁護士懲戒処分例 一覧 2025年10月更新『弁護士自治を考える会』
2026年もよろしくお願いします
