
業務停止中も閉じないHP
懲戒処分後も“弁護士活動”の弁護士に対し 県弁護士会が調査請求
業務停止の懲戒処分を受けながら弁護士活動を続けたとして、福岡県弁護士会は、北九州市に事務所を構える女性弁護士について新たな懲戒手続きに入ったことを発表しました。 県弁護士会によりますと、後藤景子弁護士(49)は去年11月、別の事案で「業務停止6か月」の懲戒処分を受けていました。 その後も受任していた事件の契約解除をせず、法廷に代理人として出廷するなどしていたということです。 さらに傍聴席から発言を続け、警備員に両脇を抱えられ退廷させられたこともあったといいます。 県弁護士会は、「弁護士としての品位を失うべき非行がある」として、9日付けで綱紀委員会に事案の調査を求めました。 また、県弁護士会は後藤弁護士に意見陳述を求めていましたが、期日までに書面の提出がなかったということです。
