本日、当会所属の会員が、公文書である民事裁判の判決書等を偽造し依頼者に交付したり、依頼者からの預かり金を着服したとして在宅起訴されたとの報道に接しました。
今後は、刑事裁判手続のなかで起訴事実に関する真偽が明らかにされることになりますが、仮に事実であるとすれば、弁護士、弁護士会に対する信頼を著しく損なうものであり、極めて遺憾であります。
当会においては、倫理研修等をはじめ不祥事根絶にむけた施策の拡充をはかるとともに、会に与えられた権限の適切な行使を通じて、不祥事再発を防ぎ、弁護士、弁護士会に対する信頼の維持、向上に努めてまいります。
2026年(令和8年)6月25日 愛知県弁護士会 会長 長谷川 龍 伸
在宅起訴の報道、当日に会長談話を会のHPに掲載ということは、検察から情報いただいていたのでしょうね?でもこれでは誰かわかりません
民事訴訟の判決文の写しを偽造したり、預かり金計1120万円を着服したりしたなどとして、名古屋地検特捜部は25日、有印公文書偽造・同行使や業務上横領などの罪で、愛知県弁護士会所属の松下典弘弁護士(43)=同県東海市=を在宅起訴した。認否を明らかにしていない。 起訴状によると、2021年10月下旬ごろ~25年3月11日ごろ、遺産相続を巡る訴訟などの判決文の写しや、通信事業会社名義の通知書、和解契約書などを偽造したとされる。また、依頼者3人のために預かっていた50万~570万円を着服したとされる。 特捜部によると、複数の依頼者から訴訟などを受任したが、処理を放置していたという。
共同https://news.yahoo.co.jp/articles/1173d71a2e123a4a4cb2deeac94d8daee8a0fa07
松下典弘弁護士 登録番号46295 愛知 松下法律事務所 名古屋市中区丸の内2-17-13NK丸の内ビル
