司法修習生の給費制存続に再度反対する
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                  厩肥でこんなんなった兵庫県弁護士会のヒマリオン!
                      甘~いの、サトウの取りすぎでしょうか 
                                                             
東日本大震災で日本は大変な状況にあります、国家存亡の危機でもあり経済的にも困難になっています
司法修習生の給費問題は一昨年給費制から貸与制になりましたが1年間は延期になりました、今年の10月までは給費制のままです
国家の危機的状況の中で日弁連は給費制という税金で100億円の給料を修習生に払ってくれという要求はないと思っておりました
しかし国難の時期に自分たちは特別だということで国に予算を求めましたまさか、と思いましたが100億円出せと日弁連が国に求めました
その予算要求の理由は
【今回の大地震のため東北の法科学院の学生のために出してほしい】という趣旨だそうです
東北の法科学院のかたには給費制をしてあげてもいいでしょう、しかしそれを隠れみのにして全員の分を出せというのはどうでしょうか
東北の学生分くらいなら日弁連が出せばいいでしょう、100億円も年間使うのなら東北の被災者に使うべきでしょう
どうしても給費制を望むなら非行弁護士から過去にもらった給費を返還すべきでしょう、、日弁連は今年の活動予定でも給費の金よこせとはいいますが
非行弁護士についての反省や対応策や被害者救済について一切対策はしません日弁連はノ―アイデアです
司法改革、弁護士懲戒処分制度に関しては過去の会長よりも後退しています弁護士の非行についてマスコミの取材さえ宇都宮会長はうけません
さて、今年も宇都宮日弁連会長は全国ツアーに出かけなくてはなりません1年間給費制度が延長されたということは全国ツアーが1年間延長と言う事です
みなさん、司法修習生は裁判官、検事、弁護士のタマゴの修習生の給料です。裁判官や検事は給料がでます。弁護士だけが必要な人に貸付となります
弁護士会はいつも国家には左右されない自由自治というどこにも管理されないことと言っています。しかし税金から司法修習生の給料はよこせです
いくらなんでも今年は金くれとどの口で言うのでしょうか
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今年に入って弁護士の非行は減っていません、事件放置、海外逃亡、交通事故の虚偽請求などなど
もう金がもうかってしょうがないからと高級呉服散財の2弁の女性弁護士年に50回もスキューバダイビングにいく弁護士
帯の1本と潜り1回やめて若い法曹界の新人や弁護士のタマゴに寄付したらいいじゃないか
儲かって儲かって事務員に仕事させて世界1周旅行したのは誰だ1時間相談料2万1000円も取るのなら半分は寄付したらどうだ
2万1千円も取るということは貧乏人は来るなということだ!金持ちしか私らは相手にしません。
そんな法律事務所もある貧乏人は来るな。相手にしない、給費で育ててもらった弁護士がよく言えるよな。
公共的な仕事するから給費をもらう条件だっただろうが
まして、新しい弁護士はいらんと言うのだったら弁護士の分は面倒みてやれ日弁連
こういうのを給費ではなく厩肥というのではないか
厩肥とはきゅうひ きう― 1 【厩肥】
家畜糞尿敷き藁(わら)などを腐らせた肥料遅効性で、有機質に富む。うまやごえ
DVデッチあげの教則本の印税でメタボになって、給費の金よこせと言っても
今の日本で誰がその通りと言うでしょうか、最低限、懲戒処分1回で給費でもらった金返還します
そのくらい、宇都宮日弁連会長は言わないといけないのではないでしょうか
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       助さんや~ 今年は東北に行くのは枝野みたいな防護服着ないといかんのか
       かくさんや~核さん?核散? また今年も給費で全国ツアーか誰だ厩肥というのは!給費だ、税金よこせ!
 
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     ある法律事務所の料金表