当会幹部も複数参加
ビジネス・経済 雑誌 『プレジデント』
プレジデント社が発売するビジネス総合誌『プレジデント』
『ヤバすぎる「法律」の常識』と題する最新号(2017年10.16号)で、当会幹部がコメンテータとして参加させていただきました。
このプレジデントは、マネジメント関連や経済情報など発信している、月2回刊行しているビジネス系雑誌です。
そんなテーマを持つ売れ筋高い雑誌「プレジデント」が今回取り上げた特集、しかも《保存版》とも題する最新号には、弁護士という職責だからといって一義的に信頼してはいけない “今”の実態 、「弁護士トラブルが多い現代・背景」を表すものでもあるでしょう。
弁護士が絡む問題は突如として訪れます。
『知識を持つ』ことは、“イザのとき” 役立ちます。それは、自分のことだけとは限りません。
この 『ヤバすぎる『法律』の常識』 号 は《保存版》です。
ぜひとも、ご一読いただけること、おススメします。
この記事をご覧になった頃、既に次号が出てしまっても、バックナンバーとして購入できるようです。
弁護士の綱紀を司るのは “弁護士自治” という、国家権力からの排除に留まらず、国民の声もシャットアウトする 日弁連・単位弁護士会による 弁護士職責が司る《綱紀委員会》 です。
お仲間救済に徹し利用してきた事実、ゆえに、弁護士自治の“綱紀の資質”が既に《レームダック》《死に体》であり、《改善不能》の状態です。
なぜ、弁護士の非違が止まらないのでしょう。お仲間は 《未然防止》 に努められないのでしょう。
お仲間・同職(弁護士)から見て、そもそも “他人事” なら・・
その加盟団体(日弁連・弁護士会)自治で 綱紀司る のは間違いでしょう。
(七人の記者班)