月刊「正論」3月号特集『家族破壊を促す法曹界の異常』上野晃弁護士(東京)

家族破壊を促しているのは法曹界、弁護士、裁判所である、そして裏側には左翼勢力の存在があるという、上野晃弁護士

 

正論3月号 2月1日発売 書店でお買い求めください。900円(税込)

ちょこっとだけ!

小見出し

「継続性の原則」ほとんどの弁護士が「離婚に際しては子どもを連れて家を出るように」とアドバイスする 

家族引き裂けを仕向ける弁護士」岐阜県のある女性弁護士が「説得力アップ面会交流制限編」などと題した資料を作成し販売していた。

「家族は階級闘争の対象」家族を男性による「支配構造」の最小単位と捉え離婚は男性社会から女性を解放すること

「「家族」の扶助で軍事大国?」NPOシングルマザーズフォーラム赤石千衣子氏の主張に対して・・・・

「漫然とした裁判所」裁判官は何ら価値基準を示さず結局いつもとおりの現状のまま・・・・

「一番の被害者は子供」すべての関与者が「私の権限ではない」「私の責任ではない」と逃げていては子供たちは救われない

上野晃弁護士 登録番号36203 弁護士法人日本橋さくら法律事務所

東京都中央区日本橋2-3-21 八重洲セントラルビル7階

本文の「岐阜県のある女性弁護士が「説得力アップ面会交流制限編」などと題した資料を作成し販売していた。」

「説得力アップブック」面会交流制限編・多治見ききょう法律事務所(岐阜)木下貴子弁護士 離婚弁護士必携・面会交流を制限したい時のポイントを解説・あなたが子どもに会えないのはこんなカラクリがあったから