松本勝弁護士の懲戒処分の要旨です
弁護士氏名 松本 勝 登録番号15420 栃木県弁護士会
宇都宮市滝谷町19-18
松本勝法律事務所
今回の懲戒処分  戒告

 

2002年04月03日(水) 14時02分

弁護士を5カ月の業務停止に=栃木

栃木県弁護士会は、時効で自動車保険請求権を消滅させるなど事件処理を適切に行わなかったなどとして、3日付で同会所属の松本勝弁護士(58)を業務停止5カ月の懲戒処分にした。
同弁護士は1985年にも、土地所有権をめぐる不正で業務停止4カ月の懲戒処分を受けている。 (時事通信)

 

しかしである。3回目の懲戒処分であることもあるが

 

この弁護士さんはある有名な事件を担当されました

 

『さくら保険金殺人事件』

http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/kikaku/sakura-houka/php/kikaku.php?f=p&k=33
小林容疑者、逮捕直後に自殺を示唆 (2007/08/08)
http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/kikaku/sakura-houka/php/kikaku.php?f=p&k=70

自分の身は自分で始末をつける」-。宇都宮中央署の留置人面会室で自殺した小林広容疑者(58)は、放火容疑で逮捕された直後の六月中旬ごろには、接見した弁護人の松本勝弁護士に自殺をほのめかしていた。さらに同じころ「自分が死んだら(房内の)畳の下に遺書を入れておく」とも話し、遺書の存在を示唆していたという。松本弁護士は七日、小林容疑者の遺書を公開。自殺の理由を「長い間取り調べを受け、プライドが許さなかったのか…」などと推測した。
 松本弁護士によると、自殺直前の接見は六日午後七時四十五分ごろから約十分間。小林容疑者は、調べ官から殺人事件の自供を促されると「もう一、二日、時間をくれ」と回答。接見では「(否認で)一日頑張ったんだ」と説明したという。同日は午前八時半にも接見した。はるみさんの母親らが求めている位牌(いはい)の引き渡しに話が及ぶと、「(遺族に渡さないで)初盆の供養を依頼しているお寺に、早く預けてくれ」と語気を強めたという。
 接見は逮捕以降ほぼ毎日三十分程度行われ、計三十八回に及んだが、松本弁護士の都合で、この日は八日ぶりの接見だった。首筋などがやせ、松本弁護士は「精神的にかなり参ってきた」との印象だったという。
 松本弁護士は小林容疑者が以前「おれに万が一のことがあったら、遺書を畳の下に入れてある。警察に言えば遺書を残せなくなるので、ここだけにしてくれ」などと話したことも振り返ったが、本当に自殺をするとは思わなかった様子だった

 

あの有名な事件の弁護士であり容疑者が自殺した
その現場に直前までいたのです
当時は大きな問題となりました
興味のある方はネットで検索してみてください

 

懲戒処分の要旨

被懲戒者は2006年5月10日植木職人である懲戒請求者から70万円を渇取し
た容疑者で逮捕された容疑者A及びBの私選弁護人となった
同月17日被懲戒者は上記恐喝事件の原因となったA方の植木の枯死に関する
民事上の紛争も併せて解決する趣旨で懲戒請求者に70万円を支払って
示談を成立させたが示談書には清算条項がなかった。
その後釈放されたAから改めて植木の枯死に基づく損害賠償請の相談を
受けた被懲戒者は上記示談がAと懲戒請求者との間の民事上の紛争をも
解決しる趣旨であり、改めて損害賠償を請求する法律的な根拠がないこと
を認識しながらAの依頼を受け同年7月12日懲戒請求者を相手方として
民事調停を申立て調停が不成立となるや同年10月17日損害賠償請求訴訟
を提起し第1審で敗訴するや控訴した
被懲戒者の上記の行為は弁護士法第56条第1項の品位を失うべき非行
に該当する
処分の効力の生じた日   2008年4月15日
2008年8月1日 日本弁護士連合会