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東京弁護士会所属 西田研志弁護士が12月に3冊の本を出しました西田弁護士の事務所は東京にある法律事務所ホームロイヤーズの代表弁護士です
盛んにテレビや電車で広告を載せているあの会社です。

 

「サルでもできる弁護士業」

早速、書店で購入しました【1500円込】
評価は分かれます。しかし今まで私は被害者側からの意見を言い続けてました。しかしこの本は加害者側である弁護士側が真実たぶん真実を書いたのです、ついにカミングアウトしたのです

 

皆さん。この本を読みましょう!買わなくても西田弁護士は全国の弁護士に3冊贈ったそうです
弁護士の評価は最低です。噴飯物だと!お前に言われたくない!金まみれの弁護士が何を言う!
弁護士のブログに書かれた書評です

 

明日あたり弁護士事務所のゴミ箱かちり紙交換、弁護士事務所がたくさん
ある近くのブックオフに行けば見つかります

 

さて、この本がいかに素晴らしいかは後で目次を参照してください私は弁護士の正体はこうだ。ここが悪いと遠慮がちに名誉毀損に気をつけながら書いてきましたしかし今回、弁護士自ら「弁護士は常識がない」「弁護士は社会正義を実現していない」など書いています

 

だからこの先、
弁護士からブログなどに苦情があった時にはみなさんこう反論してください
【弁護士には常識がない!】と東京弁護士会の西田研志弁護士が書いています「弁護士は知識がない」と本に書いてます
もう文句を弁護士から言われることはありません。(個別の案件以外)

 

そして仕事が遅い弁護士や報酬が高い弁護士には弁護士は「サルでもできる」のだから早くしてください
東京弁護士会の西田弁護士が【弁護士は仕事をしない】と言っていますよ!だから早く仕事をしてください
西田弁護士の事務所は年間1万件以上も3人の弁護士でこなしているのです
あなたの事務所は何してるのですかと・・・・

 

報酬はあなた達はサルだから「バナナ代」くらいでいいのでしょうと言いましょう!
しかし最後の方はやはり持論の事務員(パラリーガル)に仕事を
させて儲けようという方向に持っていってます

 

感想やここは使えるなどは当然皆さんの自由です。
しっかり読んでおきましょう
一人自爆テロのようですがよく書いてくれました。

「サルでもできる弁護士業」

 

(帯)どこの国と比べても日本の弁護士は特殊だ彼らは人々のために
仕事をするのではない。彼ら自身のために仕事をするのである
世間の常識は弁護士の世界では常識ではない
(目次)
第一章 
(1) 役割を果たしていない我国の弁護士たち
(2) 弁護士の本当の姿 弁護士は仕事をしない
(3)          弁護士は仕事がない
(4)          弁護士はお金がない
(5)          弁護士には生産性の概念がない
(6)          弁護士には常識がない
(7)          弁護士は社会正義を実現していない
(8)          弁護士には知識がない
第二章
自由を奪われた日本の弁護士たち
(1) 弁護士は弁護士会の会畜に堕ちた
(2) 弁護士会の成り立ちは
(3) 弁護士会はボス支配 派閥支配のサル山だ
(4) 弁護士を縛り続ける弁護士法72条
(5) 弁護士は聖職ではない
【略】
第三章 抜粋
共産党支配から抜け出せない日本の弁護士
(1) 共産党の票田を開拓する人権弁護士たち
(2) 共産党系法律事務所は弁護士法違反の非弁提携だ
(3) ホームロイヤーズにかけられた非弁行為疑惑の中味とその背景
(4) 共産党による裁判所乗っ取り計画の挫折
(5) うさんくさい三百代言から正義の味方へ
(6) 弁護士会は今こそ共産党からの脱却をはかれ
第四章  抜粋
弁護士なんてサルでもできる
(1) パラリーガルをとことん使え
第五章  抜粋
弁護士の新たな可能性
(1) それでも弁護士は必要だ
(2) 弁護士こそ政治の世界に入っていくべきだ
(3) 法務ビジネスは未来への扉だ