資料紛失を隠す 依頼者から預かった裁判資料を紛失し依頼者にその事実を隠し続けたなどとして、東京弁護士会は 8日、笠井浩二弁護士(61)を業務停止2年の懲戒処分にした。笠井弁護士は囲碁七段のプロ棋士 としても知られるが、07年12月にも業務停止の処分を受けている。 同会によると笠井弁護士は99年、交通事故被害者から診断書などの資料を預かったが紛失。 時効(3年)を迎え、被害者は提訴できない可能性が高いという。 笠井弁護士は「十分な調査をしておらず一部事実誤認がある。日本弁護士連合会に異議を申し立てたい」と話している
懲戒要旨
氏名 笠井 浩二 17636 東京弁護士会
事務所 東京都港区西新橋1-21-8弁護士ビル503
笠井・角田法律事務所
氏名 笠井 浩二 17636 東京弁護士会
事務所 東京都港区西新橋1-21-8弁護士ビル503
笠井・角田法律事務所
業務停止2年は停止期間の最高
この間、業務停止が解除になったばかりだ
しかも東京弁護士会は業務停止2年を議決したが笠井弁護士は日弁連に審査請求
(処分が重いと不服を出す)して業務停止1年半にしてもらったのだ
しかも東京弁護士会は業務停止2年を議決したが笠井弁護士は日弁連に審査請求
(処分が重いと不服を出す)して業務停止1年半にしてもらったのだ
この時の処分は、お年寄りのおじいさんが老人ホームに入っておばあさんに
生活費を渡すので笠井弁護士に依頼したら千四百万円ほど笠井弁護士は
自分のために使ったという。
東京弁護士会は業務停止2年
しかし日弁連は被害者にお金を弁償したからと業務停止1年半に減らした
おじいさんは既になくなっていたという
生活費を渡すので笠井弁護士に依頼したら千四百万円ほど笠井弁護士は
自分のために使ったという。
東京弁護士会は業務停止2年
しかし日弁連は被害者にお金を弁償したからと業務停止1年半に減らした
おじいさんは既になくなっていたという
囲碁7段有名だからと言って甘い処分するからまた事件おこすのだ
過去。裁判資料紛失くらいでは業務停止2年はない
この弁護士の前の件もあるから最高の業務停止にした
この弁護士の前の件もあるから最高の業務停止にした
しかし笠井弁護士は東京弁護士会より日弁連がまた懲戒を減らしてくれる
と思ってるので日弁連に異議を申し立てると・・・
と思ってるので日弁連に異議を申し立てると・・・
同じ手が2回通じますでしょうかね~
もし業務停止2年が減らされたら日弁連に抗議したいと思います
もし業務停止2年が減らされたら日弁連に抗議したいと思います
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25677619 この記事はリンク切れです。
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