イメージ 1
 
弁護士懲戒非行専門ブログです
2010年9月 日弁連広報誌「自由と正義」に掲載された
弁護士懲戒処分要旨
札幌弁護士会の藤原栄二弁護士の懲戒処分の要旨 
 
簡単な内容です。弁護士会会費を滞納したという内容です
何回も督促して払わなかった場合は退会命令です
退会命令が出てそこで払えば業務停止停止2年になります
今回は戒告ですから弁護士会の退会命令前に会費を納めたということ
でしょう
 
それではなぜ懲戒処分までしたのか
じつは懲戒処分は今回で3回目です
会費未納は2回目だからなのです。
今月号の自由と正義を見ただけでは分りません
 
弁護士懲戒処分検索センター
 
弁護士名
藤原栄二
登録番号
13565
所属弁護士会
札幌
法律事務所名
懲戒年度
20008
懲戒処分種別
業務停止1
処分理由の要旨
損害賠償事件受任裁判無断欠席、特別送達等郵便が事務所に到着しない
処分要旨詳細リンク
 
 
 
弁護士名
藤原栄二
登録番号
13565
所属弁護士会
札幌
法律事務所名
懲戒年度
20036
懲戒処分種別
業務停止6月
処分理由の要旨
会費滞納・国選弁護人で預かり金を自己のために使う、
処分要旨詳細リンク
 
 
  
1回目の懲戒処分はゴマさんのHPから
藤原は、懲戒請求人を含む3名を被告とする損害賠償請求事件について
訴訟代理人となったが、第3回口頭弁論期日以後、裁判所に理由を示す
ことなく口頭弁論期日に欠席し、主張・立証活動を一切行わず、裁判所が
藤原の事務所宛特別送達したが不在により配達されなかった口頭弁論
期日呼出状等の書類を郵便局の保管期間中に受取手続せず、その後裁判所
が言い渡した原告の請求を全面的に認容する判決についても、
その内容あるいはかかる判決がなされた事実自体についてこれを
懲戒請求人らに報告しなかった
 
【正確な懲戒要旨】
          懲 戒 処 分 の 公 告
札幌弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下の通り通知を
受けたので懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により
公告する
1 懲戒を受けた弁護士
氏名 藤 原 栄 二  登録番号 13565  札幌弁護士会
事務所 札幌市中央区北1条
2 処分の内容   戒 告
3 処分の理由の要旨
被懲戒者は所属弁護士会の会費及び日弁連の会費等を2008年1月分から2009年9月分まで21カ月分に渡って滞納した
被懲戒者の行為は弁護士会会則並びに日弁連会則第95条及び同
第95条の3に違反し弁護士法第56条第1項に定める弁護士と
しての品位を失うべき非行に該当する
4 処分の効力を生じた年月日
 2010年5月17日
2010年9月 1日      日本弁護士連合会