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違法報酬受領の元弁護士に有罪=交渉相手から、脱税も-名古屋地裁

 土地の明け渡し交渉で利害が対立する相手から現金を受領したり、弁護士報酬を申告しなかったりしたとして、弁護士法違反(汚職行為の禁止)と所得税法違反(脱税)の罪に問われた元弁護士鈴木順二被告(63)の
判決公判が14日、名古屋地裁であった。
天野登喜治裁判長は「弁護士への信頼を害する悪質な犯行」として、懲役2年、執行猶予4年、罰金1600万円、追徴金200万円(求刑懲役2年、罰金1600万円、追徴金200万円)を言い渡した。被告側は即日控訴した
護士非行懲戒専門ブログです
弁護士法違反に問われた鈴木元弁護士に懲役2年執行猶予4年の判決が下りました
鈴木元弁護士は地上げに会った依頼者側の代理人であったが相手方であった地上げ会社に取り入り金をもらって会社側の方になったそして会社の顧問にもなったという汚い弁護士だしかも脱税までしている
22年10月 裁判長からあなた弁護士でしょうと言われた記事
21年 汚職の罪を認める
ちなみに名古屋地裁は名古屋の人は「メ―栽」といいます
「ミャー栽」とはいいません
鈴木先生講演会  法律を守りましょう!という講演!?