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2月24日(火)発売 婦人公論3月10日号
『特集・弁護士、税理士、探偵、頼れるプロの見つけ方』
3月10日号

読者ノンフイクション

「弁護士選びを間違った私」

知人に紹介された弁護士のおかげで無事に離婚が成立。
しかし養育費の未払いをめぐる裁判では、不可解なことが連続して・・
野澤美紀子 神奈川県 パート 42歳

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助けとなるはずのプロが依頼者の益にならない行動をとるーーーーー
そんな事態に陥らぬために、どう対処すればよかったのでしょうか
親権を求める夫との調停に挑んで
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不払い訴訟では新人が担当
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『楽勝でした』と弁護士たちは嬉しそう
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不安が怒りに変わるとき
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紛議調停で両弁護士と対決
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離婚事件で女性側の代理人なら、どんな弁護士でもお手の物とはいかなかった。依頼者の女性は事件委任をして怠慢な事件処理をされ、そして紛議調停をしなければならなかった。
彼女はどこで弁護士選びを間違えたのだろうか・・・・

私のところにもいろいろな弁護士の苦情がきます。
不法、違法とまでは言えないが苦情の多い無能弁護士
多くの市民が泣き寝入りをしているのが現状ではないのか
当事務所は敷居が低いとか、あなたのお話を聞きます。納得のいくまで相談!とかきれい事をたくさん並べているが・・・・・
TVであんなご立派?なことをいう美人弁護士も苦情は多い。
どこで弁護士選びを間違ったのか・・・・

詳細は後日に


2月24日発売 婦人公論 3月10日号 570円
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