県弁護士会会長報酬で厚生年金逃れか 裁判始まる

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tvkニュース(テレビ神奈川)

県弁護士会の元会長が会長職として毎月受け取っていた報酬について、「顧問料」の名目で厚生年金に加入していないのは違法だとして、所属弁護士が県弁護士会を訴えた裁判が横浜地裁で始まり、弁護士会側は争う姿勢を示しました。 訴えなどによりますと、2018年度に県弁護士会の会長を務めた弁護士は、会から毎月30万円の報酬を受け取っていて、横浜中年金事務所から厚生年金の加入義務があると指摘されました。 指摘を受け元会長は、報酬を全額返納し厚生年金の加入を免れた一方で、弁護士会と元会長の間で2年間月15万円の顧問料で顧問契約を結んだということです。 県弁護士会所属の弁護士4人は、元会長の受け取り総額が報酬と顧問料で360万円と同額にもかかわらず、厚生年金を支払っていないことを「脱法行為」と指摘。 ことし6月、弁護士会の決定を無効とする訴えを横浜地裁に起こしました。 原告によりますと、16日に始まった裁判で県弁護士会側は書面で、「顧問契約は適法に手続きされたもので、会の自治に委ねられている範囲。 裁判所の司法審査の対象とすべきではない」と請求の棄却を求めたということです。 次回の裁判は11月に開かれる予定です。

弁護士自治を考える会

神奈川県弁護士会の弁護士がカナ弁会長の不正を訴えたという事件の裁判が始まりました。不正だと分かっていたから会長任期が終了後2年間顧問料を受け取れるという仕組みを作ったのではないでしょうか

カナ弁はカナ弁会長の翌年は日弁連の副会長、理事に就任しますから、また別に報酬がもらえるシステムです。

ここ何年かの役員は同じ方が出てきます。こういうカナ弁実力者の好き勝手を会員が正したかったのではないでしょうか

怒れるカナ弁会員原告団のホームページより(訴状)

https://very-angrymen.jimdosite.com/

 

ここ10年のカナ弁役員と日弁連役員を見ると同じ名前が出てきます。実際の権力者は誰か分かったような気がします。

 

神奈川県弁護士会歴代会長 2010~2020
年度 会長 日弁副会長 常務理事 理事
20 剣持京助 延命政之 剣持京助 木村良二
19 伊藤信吾 竹森裕子 芳野直子 延命政之
18 芳野直子 延命政之 三浦修
17 延命政之 延命政之
16 三浦修 木村保夫 三浦修 竹森裕子
15 竹森裕子 竹森裕子 小野毅
14 小野毅 水地啓子 仁平信哉
13 仁平信哉 仁平信哉 木村保夫
12 木村保夫 武井共夫 木村保夫
11 小島周一 小島周一 水地啓子
10 水地啓子 高橋理一郎 水地啓子

木村良二  2006年 カナ弁会長

高橋理一郎 2004年 カナ弁会長

武井共夫 2008年 カナ弁会長