若草プロジェクト
https://www.wakakusa.jp.net/
全部事項証明書
東京都千代田区神田須田町一丁目6番弓矢四国ビル4階
一般社団法人若草プロジェクト
会社法人等番号 0115-05-00198 5
一般社団法人 若草プロジェクト
主たる事務所
東京都千代田区神田須田町一丁目6番弓矢四国 ビル4階
法人の公告方法 電子公告により行う。
http://wakakusa.jp.ne
ただし、事故その他やむ得ない事由によって電 子公告による公告をすることができない場合は、 当法人の主たる事務所の公衆の見やすい場所に 掲示する方法により行う。
法人成立の年月日 平成28年3月18日
目的等 目的
当法人は、貧困、 虐待、 孤独や無理解などの劣悪な生育環境や厳しい社会環 境の下で、様々な生きづらさや困難を抱えた少女や若い女性たち(以下「生きづらさを抱えた若年女性たち」という。)が、 個人として尊重され自らを大切 にする気持ちをはぐくみ、 また、学び、成長し、人生を主体的に決定することを支援することを目的として活動する。 このため、当法人は、 生きづらさを抱 えた若年女性たちを公的または民間の支援機関や支援者(以下「支援者」とい う。)につなぐこと、 また、 支援者間の連携を強化するとともに支援者の資質 を向上させ、 社会的評価を確立させることを目指す。 併せて、生きづらさを抱 えた若年女性たちに対し、精神的な平穏が得られる一時的な場あるいは学びの 場を提供するとともに、その実情と課題についての調査・研究を進め、また、 広く社会の理解を得ることを目指す。
その目的に資するため、次の事業を行う。
(1)生きづらさを抱えた若年女性たちと支援者をつなぐための事業 (2)支援者間の連携強化のための事業 (3)支援者に対する研修の事業 (4)他の範となるような活動を続けている支援者に対する報奨の事業 (5)生きづらさを抱えた若年女性たちの精神的な平穏が得られる一時的なあるいは学びの場を提供する事業 (6)生きづらさを抱えた若年女性たちの実情や課題についての調査研究の事業 (7)生きづらさを抱えた若年女性たちの実情や課題についての啓発広報の事業 (8)生きづらさを抱えた若年女性たちの家族等の支援のための事業 (9) その他、当法人の目的を達成するために必要な事業
整理番号 431843
役員に関する事項
代表理事 大谷恭子 平成29年 4月4日重任 令和 3年 6月16日重任 令和3年7月 2日登記
村木太郎 令和3年6月16日重任 7月 2日登記
理事 遠藤智子
平成29年 4月 4日重任 令和 1年5月27日重任 合和2年9月23日登記 合和3年6月16日重任 合和3年7月 2日登記
これは登記簿に記録されている閉鎖されていない事項の全部であることを証明 した書面である。
(東京法務局管轄) 令和 4年12月21日 横浜地方法務局 登記官
大谷恭子弁護士
登録番号16110 東京弁護士会 アリエ法律事務所 東京都千代田区神田須田町1-6
経歴 1978年弁護士登録。 前 北千住パブリック法律事務所所長 自由法曹団
北千住パブリック法律事務所は東京弁護士会が設立した公設事務所です。
宇都宮健児日弁連会長(東京)就任時、(2011年)に北千住パブリック法律事務所で大きな事件がありました。謝罪会見をする会長(右は海渡雄一事務総長・第二東京 福島みずほさんのパートナー)
まだ始まったばかりの裁判員裁判の候補者リストがネットの掲示板で公開されていたという事件が発生しました。事務長は大谷恭子弁護士、検事との連絡用、事件記録保存用に利用していた掲示板に事件毎のデータが全て公開されていました。
この事件は不正というよりネット利用の認識不足で北パブ所員が減給10分の1で終了しました。
裁判員リスト流出で「日弁連からの緊急要請」 2011年12月27日 弁護士に関する記事
宇都宮日弁連会長、大谷恭子北パブ所長ともに自由法曹団、今さらこの事件を掘り返すつもりはありません。
当会が興味があるのは理事 遠藤智子氏です。