弁護士法人大公法律事務所（東京）梶山武彦弁護士（42019）が代表を務めていましたが、この度、弁護士法人ネクサス法律事務所に合併した。代表には蓮見和也弁護士（第二東京）が就任。元々梶山弁護士は蓮見弁護士から指導を受けていたので、またよりを戻したようなもの、大公は別荘地の管理業務を広く手掛けており、バブル期で別荘ブームがあったころ、多くの方が別荘を購入したが、住むことも無く放置したままで所有者が亡くなっても相続せずの状態のままの土地があったようですが、相続登記義務化になり別荘管理業務も忙しくなったのでが原因でしょうか？
弁護士法人大公法律事務所（東京）懲戒処分の要旨 2024年4月号
