新型コロナウイルス感染拡大の影響により、「自由と正義」及び「日弁連新聞」の2020年5月号及び6月号の発刊を中止いたします。ご理解のほどお願い申し上げます。
つきましては、有料購読者の皆様を対象として、発刊中止となる2号分につき、購読料の返金又は購読期間の無料延長の対応をさせていただきます。対象の方々に対しては、後日、改めてご案内申し上げます。
日弁連 https://www.nichibenren.or.jp/news/year/2020/200428.html
当会は、有料購読者です。年間1万2千円(税別)です。(月額1000円(税別)×12か月)支払っております。弁護士は会費の中に購読費は含まれています。
休刊の理由は何でしょうか?
編集会議が日弁連会館で行うため、全国から来る編集委員の弁護士が三密になるため休刊を決めたのではないかと思います。
4月30日当会の会員が日弁連広報課に電話を致しました。
日弁連 『もしもしK村です』
当会 『すみません、日弁連に電話をしたのですが、間違いでしたか』
日弁連 『あ。日弁連です。リモートですので!』
当会 『???』
とのこと!
リモートではなく単なる個人職員への『転送電話』です。!日弁連ともあろうものが日弁連事務職員の個人の携帯電話に転送させる。その程度の団体なのですか?転送電話をテレワークとか、リモートとは言わないと思います。日弁連ともあろうものが情けないです。
日弁連広報誌「自由と正義」の5月号、6月号が早々と休刊となりました。
これも本当に情けない限りです。
自由と正義は編集会議が出来ないからという理由でしょうが、編集委員が揃わないと編集ができない組織ということです。それこそ時代遅れということです。日弁連は電話会議もできないのでしょうか
ITに一番遅れているのが日弁連です。
『自由と正義』編集委員 2020年
◆ 編集兼発行人 渕上玲子 (東京) 元東弁会長
◆ 委員長 山西英明 (大阪)
◆ 副委員長 田中みどり(東京)
前川晶(第一東京)鈴木茂生(第二東京)
◆ 委員 15名 担当副会長 狩野節子(秋田)
日弁連会長の月給100万円(賞与6月2回)副会長15名月給60万円(賞与別)理事約80名 この役員が東京の日弁連会館で年に何回か会議をする。
交通費はいかくらかかりますか?
日弁連こそ、早くIT化リモート化にすべきではないでしょうか