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認知症女性の資金持ち出し、弁護士に業務停止処分 6千万円超の預金がゼロ

2010.10.5 21:02

 東京弁護士会は5日、財産管理で不当に高額の顧問料を受け取っていたとして、永吉崇弁護士(70)を業務停止2年の懲戒処分にした。
 東弁によると、永吉弁護士は東京都内の女性(96)と平成8年、不動産預貯金の管理を月額40万円で顧問契約。
女性が10年に認知症で入院した後は治療費など必要経費を大幅に上回る
資金を持ち出し、6千万円以上あった女性の預貯金は17年ごろ尽きた。
 永吉弁護士は「不当に高額ではなく、使途不明金もない」と弁明したという。
 女性が住む自治体の依頼で19年に成年後見人となった別の弁護士が
懲戒請求してた
弁護士非行懲戒専門ブログです
高齢化社会になってお年寄りのお金を狙う悪い奴が増えてきました
過去、弁護士がこのようなひどいことをやるなんてことは
よくありました!
報酬4000万円不明金額6000万円
4000万円報酬が高額ではないと
ではいくらからなら高額なのか!
過去には 
将棋で有名な笠井浩二弁護士。金子好一弁護士、太田宏美弁護士など
後見人制度で後見人になった弁護士、
また年寄りを騙した弁護士の非行はあります
気をつけてください。
弁護士を信じてはいけません
まさか、弁護士が
まさか。まさかで騙されるのです
宇都宮会長のおひざ元の東京弁護士会の非行がやみません
まあ会長になる前からひどかったですが・・・・
10092 弁護士 永吉 崇 東京

 

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氏名かな ながよし たかし
氏名 永吉 崇
性別 男性

 

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郵便番号 〒1030025
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