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弁護士非行懲戒専門ブログです
(写真はわが家のお狸さまコレクション①)
 
2010年11月 日弁連広報誌「自由と正義」に掲載された
弁護士懲戒処分の要旨
今月は5人の弁護士の懲戒処分が掲載されました
東京弁護士会 八幡博良弁護士の懲戒処分の要旨 
 
【簡単な内容】
弁護士会費の未納
東京弁護士会と日弁連の会費など43か月分293万円あまり
毎月68176円となります
弁護士会は会費を払ってくれる弁護士のみ庇います
会費未納者にはきつい処分をします
事件放置しようが年寄りから金を取ろうが退会までいきませんが
会費未納は退会です
 
さて、この弁護士は滞納の会費を納めたのでしょうか?
弁護士業で儲けてぼちぼち引退しようかとしたら
会費なんぞ払えるかいと滞納してサヨナラしても
誰も公開しないし弁護士会も取り立てにいくかどうか?
 
歳とって晩節を汚すというのでしょうか
まあ弁護士は気にしてないでしょうね~
 
 
【正確な懲戒要旨】
          懲 戒 処 分 の 公 告
東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下の通り通知を
受けたので懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により
公告する
1 懲戒を受けた弁護士
氏名 八 幡 博 良 登録番 21088  東京弁護士会
事務所 東京都小金井市桜町
2 処分の内容    退 会 命 令
3 処分の理由の要旨
被懲戒者は20066月から200912月まで43か月分、所属弁護士会
及び日本弁護士連合会の会費2931600円を滞納しその後も支払いをしない懲戒者の上記の行為は弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する
4 処分の効力を生じた年月日
 2010年7月6日
2010年11月1日   日本弁護士連合会
 
この弁護士には過去に懲戒処分があります
会費支払い拒否は確信犯でしょう
 

弁護士名 八幡博良
登録番号 21088
所属弁護士会 東京
法律事務所名
懲戒年度 2007年6月
懲戒処分種別 戒告
処分理由の要旨 東京弁護士会の倫理研修に参加せず。今後不参加の場合は懲戒にするといわれても無視 で懲戒処分