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日弁連(日本弁護士連合会)の次期会長の候補に4名が立候補を予定しているようだが候補者が多くこれから調整して2人か3人に絞られるかもしれない
任期は来年4月1日から2年間。
 
1 宇都宮健司 12757 東京弁護士会所属 東京市民法律事務所
  弁護士懲戒制度の改正などまったく興味なく給費制維持を主張するだけでこの2年間何ら
  実績もあげてない。昨年は懲戒処分は過去最高、ことしもまた昨年なみだが横領の逮捕者は
  増えているが日弁連としてなんのコメントも出していない。自由法曹団所属
     支援する会https://jlfmt.com/2011/11/15/28838/
 
2  山岸憲司 13853  東京弁護士会 リソルテ総合法律事務所 
   東京弁護士会会長、日弁連副会長 なぜか主流派らしい
 
3  尾崎純理  13737 第二東京弁護士会 紀尾井町法律事務所
   法曹激増論者=司法制度改革万歳派?
 
4  森川文人     22250   第二東京弁護士会  ピープルズ法律事務所
高山俊吉(懲戒処分)が出られないので「憲法と人権の日弁連を目指す会」からの出馬です
こちらもかなりの左翼のようです
 
 
以上のみなさまが日弁連会長選挙に立候補されるという噂です
 
とにかく、弁護士懲戒制度に関心のある方に会長になっていただきたいです