弁護士の懲戒処分を公開しています
20121月号日弁連広報誌≪自由と正義≫に掲載された弁護士懲戒処分の要旨
第一東京弁護士会所属 宮本孝一弁護士の懲戒処分の要旨
 
もう私のブログではおなじみの方になりました
5回目の懲戒処分です。5回目が戒告ですから弁護士業界の仏の顔は3度ではなさそうです。なお6回目は業務停止1月の懲戒処分を既に受けています。
現役最多懲戒数しかも2000年になってから6回の処分は名人芸とも呼べる
離れ業です。これは第一東京弁護士会の協力も必要です 
「簡単な内容」
事件放置。依頼人の大事なメモも返さず
宮本弁護士は離婚事件を受任、夫の子供に対する暴力がこの要旨では否定されています。これは過去の懲戒処分には1回もありません。
初めて弁護士による虚偽のDVでっちあげを弁護士会が認めたという事です。これは記念すべき懲戒処分です
 
正確な懲戒要旨)
         
 懲 戒 処 分 の 公 告
第一東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下の通り通知を受けたので懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する
1 懲戒を受けた弁護士
氏名 宮本孝一 登録番号 27513    第一東京弁護士会
事務所 東京都千代田区神田鍛治町    法律事務所リライズ                    
2 処分の内容        戒 告
3 処分の理由
(1)被懲戒者は2008221日、懲戒請求者から、子の監護者の指定及び
子の引き渡しを求める審判並びに審判前の保全処分の申立を受任した。
被懲戒者は、同年37日に審判を申し立てたが、審判前の保全処分については同年410日まで申立てをしなかった。
また被懲戒者は審判前の保全処分の申立書に、事実に反して夫が子に暴力を振るっているなどと記載した。
(2)被懲戒者は20081117日付けで懲戒請求者から解任されたが懲戒請求者が過去の事実経過を記録し、重要な証拠となっていたノートを返還しなかった
(3)被懲戒者の上記(1)の行為は弁護士職務基本規定第35条等に、上記(2)の行為は同規定45条等にそれぞれ違反し弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。
4 処分の効力を生じた年月日
 2011103
201211日   日本弁護士連合会
 
短い懲戒処分の要旨ですが、DVでっちあげを弁護士会が認めた
画期的な懲戒処分です。DVでっち上げはマニュアル通りにやらないとできないという事です