201211月号日弁連広報誌『自由と正義』に掲載された弁護士懲戒処分要旨
札幌弁護士会 小門立弁護士(こかど・りゅう)の懲戒処分の要旨 ①
  
11月号にはもう1件小門弁護士の懲戒処分が掲載されています
同じように事件放置です。
登録番号15588といえばもうベテランですが突然2件もの懲戒処分を受けていったいこの弁護士に何があったのでしょうか?
そして弁護士会の甘い処分はいつものこと。
着手金を取って事件放置は戒告処分という一般社会では考えられない処分ですが弁護士業界では報酬を先取りして、その後に放置しても1回目は戒告処分です。
しかし今回は事件放置が2件です。
本来2件なら業務停止があってしかるべきですが、別べつに出せば戒告で済むと思ってるのでしょう。どうせ弁護士会は報道もないし、誰も騒がないと思ってるのでしょう。確かにその通りです。
私のブログに来る少ない訪問者以外にこんな弁護士会の隠ぺい工作を知ることもないでしょう。まあ、過去にもありましたが弁護士会はこういうやり方をするのです。弁護士は毎日仕事が入ってきて1件や2件いいかげんな仕事をして戒告処分を受けても屁とも思ってないでしょう。弁護士・弁護士会は事件放置された依頼者の立場になって考えたことが1度でもおありなのでしょうかと問いたい。
何回同じことを繰り返せばよいのでしょうか
 まったく反省も対応策もなくただ甘い処分を繰り返すのみの業界に明日はあるのだろうか
 
          懲 戒 処 分 の 公 告
札幌弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下の通り通知を受けたので懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する
              記
1 懲戒を受けた弁護士
氏名 小門 立 登録番号 15588  札幌弁護士会
事務所 札幌市中央区大通西     小門立法律事務所           
2 処分の内容        戒 告
3 処分の理由の要旨
被懲戒者は懲戒請求者から債務整理を受任し、弁護士報酬20万円を受領した。被懲戒者は2004819日、自己破産せざるを得ないとして各債権者に受任通知を発送したが、懲戒請求者から解任された2008910日までの4年以上の間、自己破産の申し立てを行わなかった
被懲戒者の上記行為は弁護士職務基本規定第35条に違反し弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する
4 処分の効力を生じた年月日
 201289日  
 2012111日   日本弁護士連合会