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          弁護士懲戒処分検索センター
         更新のお知らせ
 
         http://shyster.sakura.ne.jp                                  
 
  弁護士の皆さまからのご要望の多かった過去の懲戒処分についての
  検索が可能になりました。
  2000年から現在までは、すべての項目で検索が可能です。
  氏名・所属弁護士会・登録番号・法律事務所・懲戒種別(戒告・業務停止・退会・  除名)  懲戒年度(自由と正義掲載日)
  フリー検索(検索項目を入力してください)例(事件放置・相続・離婚など)
 
  新たに1977年から2000年までの懲戒処分者が検索できるようになりました。
  ただし検索項目は年次検索と氏名と弁護士会のみです。
   (なお愛知は名古屋。兵庫は神戸になっている時期がありますのでご注意ください)
   氏名検索は正しい氏名を入力してください
  (例 樺島・嶋・ 渡邉・渡辺   齋藤・斎藤・など)
   登録番号の検索はできません。お亡くなりになっている場合が多く
  存命かどうかは日弁連の弁護士検索で確かめてください 
  2000年までに何回も処分歴がある場合は参考のところに回数があります
   
  なお日弁連でも懲戒処分の有無について調査は可能ですので
  ご利用ください。
  
日弁連懲戒処分公開制度
過去3年間のみです。依頼する弁護士に懲戒処分があるかないかの調査です
申請者の情報も調査対象弁護士に伝わります。
懲戒処分があって依頼を断わる場合は理由書が必要
(有料1000円と消費税、郵送料 本人確認の印鑑証明等必要です)
申請書は日弁連からダウンロードできます
【必要書類】
1 申請書 住所 氏名 印
2 依頼する弁護士に懲戒処分が過去3年以内にあるかどうかのみ
3 依頼する事件の詳細を文書に書いて出す(離婚・破産など事件内容を詳しく)
4 約定書 懲戒処分があることを他に漏らさないことを約束したもの
5 本人確認書(印鑑証明書・免許証のコピー等)
6 弁護士に申請者から処分の照会があったことを告げる了解書
7 懲戒処分を知って依頼をしなかった場合の理由を文書
8 郵便代 手数料1000円(消費税別)
(注) 懲戒処分があるかどうかを調べるのは弁護士に事件の依頼をするときに限られます
日弁連の公開システムの詳細(書式等)
https://jlfmt.com/2009/09/18/28288/