行方不明・逃亡した弁護士の一覧

この記事は書きかけです。あらたに行方不明者が出ましたら更新します。

岸本 学弁護士(登録番号 42934 第一東京 2024年2月 懲戒手続の公表

懲戒の手続に付された事案の事前公表について

第一東京弁護士会は、岸本学会員(登録番号42943)につき、当会綱紀委員会に対し、懲戒のための調査請求を行ったので、第一東京弁護士会懲戒手続に付されたことの公表に関する会規第2条第2項に基づき公表しました。令和6年2月2日 第一東京弁護士会は、下記会員につき当会、綱紀委員会に対し、懲戒のための調査請求を行ったので、第一東京弁護士会懲戒手続に付されたことの公表に関する会規第2条第2項につき、本日公表する。 

1 調査請求の対象となった弁護士会員 氏名  岸本 学(50歳)登録番号 42934事務所 東京都港区新橋5-25-1 3階7 

みせばや総合法律事務所 

2 調査請求の理由の要旨

当該会員は依頼者にその預り金を遅滞なく返還しなかった(弁護士職務上の預り金品の保管方法に関する会規第7条及び弁護士職務基本規程第45条違反

3 調査請求した日 令和5年12月13日 

4 当該会員の意見陳述の有無及びその内容 

令和6年1月17日、当会は当該会員に対して意見陳述の機会を設けたが、同会員は同機会に出頭しなかった、また同会員は書面などによる意見陳述も行っていない。

山下智行弁護士 東京 34544 自由と正義 2024年2月号 退会命令
48歳 弁護士会退会命令
東京弁護士会は11日、同会所属の山下智行弁護士(48)を5日付で退会命令の懲戒処分にしたと発表した。
発表によると、山下弁護士は、同会から2017年1月~22年5月の依頼者からの預り金の入出金記録などについて照会を受けたが応じなかった、また、同会や日本弁護士連合会の会費について21年8月~22年11月月分の計約50万円を滞納した。
東京弁護士会によると山下弁護士は連絡が取れない状態が続いているという。 2023年9月12日 読売新聞都内版
林厚雄弁護士 愛知 2021年11月

裁判にも来ず…1年以上も行方不明 弁護士を退会処分

 受任した民事事件の依頼者と連絡が取れなくなったなどとして、愛知県弁護士会は25日、「愛知刑事弁護士たいこう法律事務所」(名古屋市中村区)の林厚雄弁護士(40)を退会命令の懲戒処分にしたと発表した。23日付。

昨年8月以降、事務所や自宅にも戻らず、行方不明になっているという。弁護士会によると、林弁護士は2018年11月に受任した民事裁判で、依頼者に相談せず相手方に内容証明郵便を送付したり、進捗(しんちょく)状況を報告しなかったりした。19年7月以降、複数の依頼者から民事裁判や破産申し立てを受任したが、20年8月からは裁判期日にも出頭せず、完全に音信不通になったという。

林弁護士は弁護士会の調査に書面などで事実関係をおおむね認め、「少しは連絡を取っていた」と弁明したという。弁護士会は処分理由を「行方不明になり、答弁や弁明を行わないことなどを考慮した」としている。 退会命令は弁護士法に基づく懲戒処分で、除名に次いで2番目に重い。

引用朝日https://www.asahi.com/articles/photo/AS20211125002454.html

藤田和史弁護士 35861 第一東京 藤田法律事務所東京都 中央区日本橋箱崎町20-15 箱崎KYビル5階 2021年11月連絡取れず 

弁護士のご都合で事務所に行かず、届け出も出さずのまま、携帯弁護士になられたようです、探している方がいるそうです。至急連絡してください

菅谷公彦弁護士(東京)25567 2017年 除名
弁護士に7000万円賠償命令 金預かったまま音信不通
 金銭トラブルの処理を弁護士に依頼した女性が、解決で得られた金を弁護士が預かったまま音信不通になったとして損害賠償を求めた訴訟の判決が1日、東京地裁であった。弁護士は3回の口頭弁論に現れず、渡辺諭裁判官は「請求を認めたと見なすのが相当」として、請求通り約7100万円の支払いを命じた。女性が訴えたのは、東京弁護士会所属の菅谷公彦弁護士。 判決によると、女性は2013年、菅谷弁護士に金銭トラブルへの対応を委任。調停成立で菅谷弁護士側の預金口座に金が振り込まれたが、女性が受け取るはずの約6000万円が支払われないまま連絡が取れなくなった。 女性は昨年、慰謝料などを含めた支払いを求め提訴していた。引用 サンケイスポーツhttp://www.sanspo.com/geino/news/20170301/tro17030118390008-n1.html
中丸正三弁護士(広島)2014年2月 除名

中丸正三弁護士(広島)除名処分・地裁の破産事件書類偽造し行方不明 

地裁の書類偽造した弁護士除名、本人は行方不明広島弁護士会元副会長の中丸正三弁護士(58)が自己破産申し立ての手続きを巡り、地裁の書類を偽造して依頼者に渡したとされる問題で、同弁護士会は20日、弁護士法に基づいて除名の懲戒処分にしたと発表した。4日付。 弁護士会によると、中丸弁護士は昨年5~7月、虚偽の日付や裁判官名を書いた「破産手続き開始決定書」など2通を作成し、写しを依頼者に手渡した。中丸弁護士は事実を認めたが、昨年7月から行方不明になっている。 同会の小野裕伸 ( やすのぶ )会長は「非常に悪質な行為で依頼者らに迷惑をかけて、弁護士全般の信頼を損ねかねない事態。深くおわびする」とのコメントを出した。(2014年2月21日  読売新聞)

山本恵一弁護士(大阪)15726 遺体で発見
大阪の弁護士が行方不明事件放置などで懲戒請求も相次ぐ
6月13日21時11分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000045-yom-soci

大阪弁護士会所属の山本恵一弁護士(57)が、今月3日から行方不明になっていることがわかった。  依頼者から「事件の相談ができない」などの苦情が十数件寄せられているため、同弁護士会は13日、行方不明の事実を公表し、依頼者に他の弁護士を紹介するなど対応に乗り出した。   山本弁護士は、事件を放置したなどとして24件の懲戒請求が申し立てられており、同弁護士会綱紀委員会が調査中。行方不明後の5日には、 大阪府警が暴力団組員が絡む強制執行妨害事件の関係先として事務所を捜索した。  同弁護士会によると、大阪市中央区にある事務所は閉鎖され、事務員や家族とも連絡が取れないという。 裁判にも出廷していない。  同弁護士会の宮崎裕二副会長は「依頼者に多大な迷惑をかけ、大変遺憾。事件に巻き込まれた可能性もあるが、事情が全くわからない」と話している

2005年10月24日 大阪弁護士会が出した懲戒処分

弁護士氏名 山本恵一 15726 大阪市中央区高麗橋 山本・平井法律事務所住所 西宮市北六甲 懲戒の種別  戒告

被懲戒者(山本弁護士)は2000年10月3日知人Aからニュータウン開発工事について下請け業者の指定権限があるとするB社との間で工事受注に関する協定書の作成する者として建設業を営む懲戒請求者の紹介を受けた被懲戒者はAからの協定書作成についての連絡、関係書類の交付を受け懲戒請求者とB社らとの協議をふまえ、懲戒請求者がB社に対して協力金2000万円を支払うことを前提に懲戒請求者が従前下請けを受注し名義を借りて工事受注をしていたC社の代理人としてニュータウン開発工事についてC社が下請け契約を受けられるようにするなどを内容とする協定書の案文を起案した被懲戒者は同月13日B社の事務所で懲戒請求者、B社代表取締役ら関係者と会い起案した協定書を読み上げて各当事らに内容を確認し、その結果、B社及びC社代理人懲戒請求者間で協定書が成立し懲戒請求者からB社に協力金として2000万円が交付された、しかしながらその後もともとB社にはニュータウン開発工事の下請け業者を選定できる権限がないことが判明しC社は下請け契約を受けられず懲戒請求者もB社から2000万円の返還を受けられなかった被懲戒者(山本)の作成した協定書は本来添付されるべき書面とは異なるB社に下請け業者の指定権限があるか否か疑問が残る書面が交付されているなど、真に将来履行されるものであるか疑問が残るものであり、したがって被懲戒者には懲戒請求者に対して慎重に検討するように指導助言する義務があり少なくとも問題点を告げるなどして注意喚起を促すべきであった。それにもかかわらず、被懲戒者は問題点の指摘もせず、問題がなかったように理解されても仕方が無い態度に終始した、被懲戒者の上記行為は弁護士法第56条第1項の品位を失うべき非行に該当する2006年2月1日 日本弁護士連合会

行方不明の山本弁護士死亡…

暴力団絡む強制執行妨害事件で指名手配中  山口組系暴力団組長らによる強制執行妨害事件に絡み、大阪弁護士会所属の弁護士が6月から行方不明になっていた問題で、大阪府警捜査4課は29日、共犯として指名手配していた弁護士、山本恵一容疑者(57)が死亡していたと発表した。大阪市港区の安治川河口で6月7日に発見された身元不明の水死体が山本容疑者と確認された。府警は強制執行妨害容疑などで容疑者死亡のまま書類送検する方針。 調べでは、山本容疑者は三重県四日市市の不動産会社社長(56)、暴力団組長(54)ら4被告と共謀。不動産会社が法務局に供託した営業保証金1000万円の差し押さえが迫った平成19年8月、公証人に虚偽の公正証書を作成し、債権者による差し押さえを妨害した疑い山本容疑者は4人が逮捕された2日後の6月3日ごろ所在不明になっていた。その後、安治川河口付近で6月7日に見つかっていた身元不明の男性水死体が山本容疑者に似ていることが判明し、今月下旬に遺族らが確認した。遺体に外傷などはなかったという。 大阪弁護士会によると、山本容疑者に対しては、事件処理を放置しているなどとして30件の懲戒請求が出ていたという。同弁護士会は29日午後、「(死亡は)誠に残念。会員の更なる弁護士倫理順守の徹底に向け、今後いっそうの努力を重ねる」とする上野勝会長名の談話を発表した。(サンケイ)

龍博弁護士(東京)逃亡 2013年5月 

弁護士に退会命令=「過払い金渡さず」―東京弁護士会

時事通信 5月7日(木)19時9分配信    http://getnews.jp/archives/946518
 東京弁護士会は7日、消費者金融から返還を受けた過払い金を依頼者に渡さなかったとして、龍博弁護士(66)に退会命令を出したと発表した。2013年12月ごろから連絡が取れない状態にあるという。 同弁護士会によると、千葉県に住む男性は13年7月、龍弁護士に消費者金融3社に対する過払い金返還請求を依頼。同弁護士は3社から計約61万円を受け取ったが渡さず、返金を求める男性が申し立てた調停の場にも出てこなかったという。 男性の懲戒請求を受けた同弁護士会は14年9月に登録上の東京都千代田区の事務所を調査したが既に存在せず、現在までに本人と接触できていない。同弁護士会には12年1月から14年10月の間、龍弁護士に関して「連絡が付かない」などの苦情が計34件寄せられた。
https://jlfmt.com/2015/09/07/30365/
最初に事務員が金持って逃げて、やばいと次に龍弁護士が非弁屋から逃亡。退会命令の後、病死
田中純子弁護士(東京)24827 2021年2月 連絡取れず

登録取消 5月7日 法17条3号 田中純子 東京 24827 6月21日付官報

56歳弁護士に退会命令=東京 2021/02/05読売新聞都内版

 東京弁護士会は4日、同会所属の田中純子弁護士(56)を2日付で退会命令の懲戒処分にしたと発表した。2018年3月分から19年8月分までの同会と日本弁護士連合会の会費計60万1800円を滞納し、その後も連絡が取れない状態が続いているという。

川村暢生弁護士 京都から島根 横領発覚し京都弁護士会が逃がし懲戒逃げを完成し処分を出さずに済んだ
うまくやった京都弁護士会
https://jlfmt.com/2021/03/18/46720/

2018年11月 横領開始  (京都弁護士会)

2019年11月頃 家裁に横領していいたことが発覚 (京都弁護士会)

2020年春頃 京都家裁が刑事告発 (京都弁護士会)

2020年春頃 登録換え準備

2020年7月14日 登録換え 完了  (島根県弁護士会入会)

2021年2月16日 登録取消      島根県弁護士会

小西一郎弁護士(東京)34923 連絡とれず退会命令
風俗専門法律事務所 聖マグダラ法律事務所
https://jlfmt.com/2017/05/19/31303/
椿 康雄弁護士 登録番号20163(第一東京) タイに逃亡 9年間にわたり逃亡していた元弁護士の男がタイで身柄を拘束

引用テレビ朝日ニュースhttp://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000080097.html

タイのバンコクで身柄を拘束されたのは、元弁護士の椿康雄容疑者です。椿容疑者は2005年に検査装置メーカーの株を巡り、他人の名義の口座などを使い、株価を不正につり上げた疑いが持たれています。椿容疑者は、事件が発覚した2007年に日本を出国し、その後、9年間にわたり逃亡していました。椿容疑者はタイ当局の取り調べを受けた後、日本へ送還される見通しです。

OHT株損失で2億支払え 逃亡弁護士に口座提供で

電気検査装置メーカー「オー・エイチ・ティー」(OHT、広島県福山市)株の相場操縦事件で、金融商品取引法違反容疑で逮捕状が出た弁護士椿康雄容疑者に口座を提供していた静岡県の会社員男性に対し、楽天証券(東京)が取引の損失約2億1000万円の支払いを求めた訴訟の判決で、東京地裁は5日、請求を認めた。 椿容疑者は海外逃亡しており、石井忠雄裁判官は「男性は自分名義の取引を椿容疑者に委ね、取引の効果が自分に及ぶことを当然認識していた。証券会社に本人確認などの義務違反があったとはいえない」と指摘した。 事件では、東京証券取引所マザーズ上場のOHT株を、複数の知人名義で信用取引していた椿容疑者が追加保証金を支払わずに出国、約30の証券会社が計130億円の損失を被ったとされる

http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009020501001026.html

懲戒処分の公告 椿康雄 登録番号 20163 事務所 東京都港区六本木6森タワー34階  椿総合法律事務所

処分の内容 退会命令 処分の理由の要旨 被懲戒者は2007年6月分以降の所属弁護士会の会費、日本弁護士連合会の会費及び特別会費を納付せず2009年5月時点で合計96万2400円を滞納したまた被懲戒者は2007年5月15日に本邦から出国したまま帰国せず事務所を閉鎖し自宅住所から退去したにもかかわらず所属弁護士会に登録事項の変更届けを提出していない4 処分の効力を生じた年月日 2011年4月1日日本弁護士連合会

小川真澄弁護士(大阪)除名 脱税容疑の小川真澄弁護士逃亡フィリピン入国を確認 2008年

約2億5千万円の所得税法違反(脱税)容疑などで大阪地検特捜部が逮捕状を取り、行方を追っている元大阪府議の小川真澄弁護士(64)は11日に知人名義のパスポート(旅券)でフィリピンに入国していた。特捜部が確認した。同弁護士を逃がした犯人隠避の疑いで逮捕された男が同行して知人を紹介し、その後はマニラ市内のホテルなどに潜伏しているとみられる

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200811190095.html

■ 小川真澄弁護士 高裁でも有罪
■ 小川真澄弁護士 大阪地裁懲役7年実刑判決

 

新井一明弁護士 35031 岐阜 放置行方不明 2014年 依頼放置の新井一明弁護士に懲戒処分

【2014年7月22日付官報】 6月6日 弁護士登録抹消 新井一明 法17条3号

NHKの報道】依頼放置の新井一明弁護士に懲戒処分

岐阜県高山市の弁護士が、多重債務の整理の依頼など、約60件を放置していたなどとして、弁護士会から、除名の懲戒処分を受けました。除名されたのは、岐阜県弁護士会に所属する高山市の新井一明弁護士(52)です。弁護士会によりますと、新井弁護士は、検察事務官や検事として、20年以上働いたあと、平成19年から弁護士の活動を始めましたが、おととし12月以降、行方がわからなくなり、消費者金融に過払いした利子の回収や多重債務の整理などの依頼約60件を放置したほか、今年3月までの14か月間弁護士会などの会費を滞納していたということです。新井弁護士と連絡が取れていないということですが、弁護士会は、こうした行為が「弁護士としての品位を失うべき行為だ」などとして、新井弁護士を9日付けで除名の懲戒処分にしました。(2014.04.09 NHK)

ホームレス弁護士 葛西清重弁護士 東京⇒埼玉

東京弁護士会の多摩地区の有名な事務所にいたが弁護士に馴染めずホームレスになる。埼玉県飯能市の公園で野宿していたところキリスト教のボランテイアに発見され役所で生活保護を申請したが弁護士資格があることが判明し、教会の中で法律事務所を開設。そもそも弁護士に馴染めなかったので再度行方不明となる。教会の牧師も彼を探しに行き行方不明となる。依頼者から苦情を受けた埼玉弁護士会は会費滞納で退会命令にした。週刊新潮にも『ホームレス弁護士』として登場。ホームレスになるのは勝手ですが依頼事件を片付けてからにしてください。

釧路弁護士会 塚田渥弁護士 元弁護士会長 2011年 行方不明 自殺 弁護士会・警察・自殺を知っていながら四九日までだまりとおした。
弁護士に退会命令=東京 張学錬弁護士 2022/03/25 連絡取れず
東京弁護士会は24日、同会所属の張学錬弁護士(58)を18日付で退会命令の懲戒処分にしたと発表した。発表によると、張弁護士は、同会や日本弁護士連合会の会費などについて、2019年12月分から21年2月分までの計約49万円を滞納した。張弁護士は21年3月分以降の会費も滞納しており、連絡が取れない状態が続いているという。用読売新聞都内版3月25日https://jlfmt.com/2022/03/28/57530/
事件放置し連絡が取れず、退会命令 八木一晃弁護士 26923 退会命令 愛知県弁護士会 6月24日
https://jlfmt.com/2022/06/29/59243/
自由と正義 2022年12月号 退会命令
音信不通で会費61万円滞納の飯田直人弁護士34191 京都弁護士会が退会命令 8月3日京都新聞
 京都弁護士会所属の弁護士が音信不通のまま会費を滞納し続けたなどとして、同会は3日、男性弁護士(53)を退会命令の懲戒処分にしたと発表した。退会命令は「除名」に次ぐ重い処分。7月29日付。京都弁護士会によると、弁護士は2018年ごろから所属先の事務所に出勤しなくなるなど、連絡が取れなくなった。19年2月ごろ、同事務所が名称変更するなどしたが、本人から弁護士会に変更の届け出がなく、同会からの催促にも応答がなかった。21年2月~22年6月には、同会と日本弁護士連合会の会費17カ月分、計61万9500円を滞納。呼び出しに応じず、連絡もつかない状態という。京都新聞 https://www.excite.co.jp/news/article/kyoto_np_927514404908072960/

飯田直人弁護士 登録番号34191  京都弁護士会 出口治男法律事務所 京都市中京区御池通間之町西南角 京ビル2号館3階

自由と正義12月号 退会命令