旭日中綬章(弁護士功労)令和6年秋は5名の日弁連元副会長です。毎回5~7名。中綬章は日弁連副会長経験者と決まっています。日弁連会長経験者は旭日重光章と一つ上の勲章です。令和6年春に荒中元日弁連会長叙勲
日弁連副会長15名は地方の弁護士会長が就任することが多いのですが、時々若い弁護士会長に代わり地元のボスが日弁連副会長に就任した時は推測ですが叙勲狙いではないかと・・・日頃、国に文句ばかりいう弁護士、リベラルの弁護士、また、弁護士会長就任時に会員が横領で逮捕されても責任取って会長辞めないのも70歳になれば叙勲を楽しみにしてますから辞められないのでしょうね
旭日中綬章5名
① 相原佳子(70)元日弁連副会長 第一東京弁護士会
2021年日弁連副会長 (派閥)第一東京弁護士会系全期会 令和5年幹事長 野田記念法律事務所 21997
2011年 日弁連事務次長
② 石原真二(70)元日弁連副会長 愛知県弁護士会
2016年 愛知県弁護士会会長 日弁連副会長 登録番号19187 石原総合法律事務所
愛知県弁護士会会長時に会員が横領事件
1830万円着服の弁護士起訴 渡辺直樹弁護士(愛知)2016年10月26日 [
③ 今川 忠 (70)元日弁連副会長 大阪弁護士会
2019年 大阪弁護士会会長 日弁連副会長 (派閥)友新会 登録番号17982 協和綜合法律事務所
④水中誠三(75)元日弁連副会長 広島弁護士会
2016年日弁連副会長 2012年広島弁護士会会長 登録番号18451 水中綜合法律事務所
会長就任時 横領事件
横領容疑で金尾典良弁護士(78)ら逮捕=預かり金800万円着服―広島県警
⑤ 若林茂雄(70)元日弁連副会長 第一東京弁護士会
2018年2020年第一東京弁護士会長 日弁連副会長 2022年関弁連理事長 登録番号17897岩田合同法律事務所