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日本弁護士被害者連絡会・新潟支部 『弁護士改革・真実の研究』さんの現場からの報告です
新潟・福島豪雨災害が発生しました。
行政職員は徹夜で監視を続けていました。
ご苦労様でした。今後も復旧への対応、頑張ってください。
その被害の翌日7月30日の被災地の状況です。
このように庶民は「明日の生活の不安の中」心折れることなく頑張っています
集会当日、避難勧告は出されたままでした
記録的豪雨の新潟
新潟の様子を伝えるニュース
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給費制存続大会には日弁連会長・宇都宮健児弁護士、
新潟県22年度弁護士会長も御出席されていました。
パネラーは左から
新潟県弁護士会・和田光弘
同新潟県弁護士会・伊藤秀夫 
今や有名な静岡県弁護士会・葦名ゆき(豪雨の為、間に合わず)
ビギナーズネット代表・渡部容子
日本弁護士連合会副会長・新里宏二(仙台弁護士会会長)
で、行われました。(敬称略)
会場の中は外の豪雨被害など関心もみせず給費が必要だというだけでした
懲戒制度や弁護士自治については一言も触れていません(現地特派員)
外では家屋が浸水して避難したり土のうを積んでいる状況です
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          参加者にはウチワのお土産も配られました
          米百俵の精神で給費をくれと日弁連!
          毎年、米百俵で100億円!これは払えんぞ
         こんな大災害の時まで給費の金くれと集会するのは
         世間の事などまったく考えていませんよという法曹家・
         日弁連らしいや~
         まさか予定されていたパレードはなかったと思いますが
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           昨年、兵庫県でおこなわれたパレードの様子
       『弁護士改革・真実の研究』さんご苦労さまでした